監督はサインの出し方で困る?意外と難しい監督業

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この記事では、監督なりたての方なら共感する「サインの出し方」についての難しさを紹介しています。

どんな歴戦の監督でも誰しも最初は「監督なりたて」であったはず。

慣れるとそうでもありませんが、サインの出し方は意外と最初のうちは苦労します。

監督経験者でなければ分からないサインの出し方の苦悩とは?

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監督はサインを出す際に困ることがある!

甲子園、プロ野球、そして学童野球…

野球のゲームを進める上でサイン交換は必ず行われるものです。

相手にバレずにいかに意思疎通して、連係プレー、または攻撃を仕掛けるか。

サインミスなんてすれば当然チームに大迷惑をかけ、最悪そこがキーポイントとなり負けてしまいます。

それほど野球においてサインは大事なものです。

 

ではその大事なサインは誰が出しているのか?

当然そのチームのことを一番よく分かっている監督です。

ゲームを有利に進める上で監督はサインを出しますが、そのサインの出し方が意外と「大変」なことを知っていますか?

誰でも一度は通った「監督なりたて」のころ。

絶対に、今から紹介するようなことで一度は困ったはずです。

 

その一つ目が「時間がない」ということ。

ゲームには意外と「タイムキーパー」がいます。

それは審判です。

近年の学童野球はとにかく審判が試合を急がせます。

 

投球練習や守備交代、さらにはゲーム展開も含めて昔に比べて一試合の時間をなるべく短く、というのは現代の審判に共通する課題。

暑さ対策などの上では当然のことでしょう。

しかし、監督なりたての人から見れば「ちょっと待って…」と言いたくなります。

意外とサインを出す時の時間って短いんです。

 

改めて思い返してみるとサイン交換の時間なんて、大体5秒あればいい方。

5秒以上かかると何となく試合のテンポが悪くなります。

熟練した監督などはその時間内に簡単に収めますが、監督なりたてにとってはそうではありません。

 

あの5秒ってかなり短く感じるのです。

長くなってしまうと、ちょっと焦らされている雰囲気が出ます。

とは言っても、監督としてそんな表情も言動も許されません。

試合の中では「ドン」と構えてなくてはいけないのです。

 

5秒の中でサインを決定して伝えること。

これは慣れないとかなり難しいです。

相手にはバレてはいけない
自分のチームには100%理解してもらわないといけない

 

相反する二つを同時に5秒以内ですよ?

こう見ると、意外と難しい作業だということが分かってもらえるはず。

だからこそ、サインミスをするチームを持つ監督は、非常に頭を悩ませるわけです。

こればかりは教えると言っても、選手自身の慣れも必要。

 

短い時間でサインを出しているのに…「頭使え」と大声で言いたくなるのをぐっとこらえて…

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監督のサインの出し方で見抜ける部分がある!?

アマチュアのそこらへんの試合なら、監督をじっと見ているとサインが分かることがあります。(プロ野球ほど、緻密にサイン交換するような場合は例外です。)

何せ監督がサインを出す上で、以下のようなことに気を遣う必要があるからです。

 

相手にバレない(先述)
自チームは100%理解(先述)
時短!(先述)
同じような動作にならない←バレる可能性
自分が間違えない←こっちが頭を下げる
相手のサインを悟っていることを表に出さない←サインに対するサイン
状況を読む(カウント、選手の特徴、相手の戦略…)

 

他にも多くのことに気を回さなければなりません。

ね?監督がサインを出すのって、かなり大変でしょう?

でも、やはり監督だって人間です。

これらすべてを完璧に行えるわけではありません。

 

特に4は難しい。

5秒以内という短い時間のくせに、同じ動作を続けてしまうと相手にサインを読まれます。

例えば、1回目のサインで

1、左手で左耳
2、右手で帽子のつば
3、右手で胸
4、右手でベルト

を触って、相手がスクイズをしてきたとします。

 

2回目のサインで

1、左手で帽子のつば
2、右手で帽子のつば
3、右手で胸
4、右手でベルト

とサインを出したとき、バッターは通常通り打ってきました。

 

勘づく人はこの時点で勘づきます。

はい、おそらくこのチームのサインは左手、1発目、左耳には何かあると勘づかれます。

これは2~3を同じサインの出し方をしてしまったがため。

つまり、2~3で行った同じ動きは「サインとして捨てる」ことができるのです。

 

要するに消去法を使えば相手のサインとその内容にたどりつけるのですね。

良いキャッチャーは相手の監督のサインの出し方をよく見ているもの。

このように勘づくキャッチャーがいる場合、監督にはかなりのプレッシャーがかかります。

 

何といっても自分のサインを出すクセを見抜かれているから。

でも、監督は意外と「この作戦だよ」というサイン(例で言えば1)を出してしまうと、あとは雑にサインを示すもの。

でも雑だからこそ自分のサインの出し方のクセが出て、それを見抜かれる…

 

そう考えたとき監督はサインの出し方に一層気を付けなければならないのです。

5秒以内に…

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難しい…でも慣れれば何とかなるのが監督のサインの出し方

正直言って監督なりたてのころは、このサインを出すことで精一杯です。

自分に余裕がありません。

では、いつ余裕あるサインが出せるようになるかというと監督として試合を行って、20~30試合もすれば試合のペースに慣れてきます。

というか、自分の中でのサインの出し方の「型」が決まってくるのです。

 

この「型」は動きや触る部分、動きでなく「このタイミングで、このサイン」というチーム方針に似ているもの。

新チームはかなりサインミスが多くなります。

これは、当然選手が覚えていないこともありますが、監督のサインのタイミングが分からないから。

同じ監督でも、例えばスクイズのサインを出す時に1ストライクまで待つタイプの監督がいれば、2ボールになるまで待つ監督もいるでしょう。

 

いわゆる選手には語らない監督独自の「クセ」とも言うべき、サインのタイミングを、新人の時期には理解できないのです。

とは言っても新人から一年もすればさすがに監督の「この選手の時はこのサイン」が決まっており、選手も無意識のうちに理解しています。

だからこそサインミスが少なくなるというのも、間違いのない事実です。

 

なので監督になりたてといっても20試合もすればチーム方針や選手の使い方が見えます。

だからこそ、5秒以内であってもゴール=何のサインが出したいか、が決まっているので比較的迷いません。

もしも、まだ監督なりたてで「サインの出し方が分からない」という方は、まずは「この一打席中に、何がしたいのか」を決めてください。

色々考えられます。

・ランナーを走らせたい
・エンドランを仕掛けたい
・ランナーを使ってプレッシャーをかけたい
・他多数

 

例えばランナーを走らせたい、としましょう。

そうなると何球目で「盗塁」のサインを出すのか、その後同じバッターに送りバントをさせたいのなら、初球か2球目には走らせるでしょう。

別に一つ進塁すれば良し、とするならば2ストライクからでもいいでしょう。

 

というように何回もサインを出していると、自分のやりたい(無意識的に好きな野球)が出ます。

そして、選手はそれを感覚的にとらえるようになります。

こうして余裕と選手との信頼が出てくると監督は相手監督との駆け引きをしだすのです。

→関連記事: 少年野球の監督として心得ておくべき三ヵ条!監督の五輪の書

ということで監督としてサインの出し方に迷っていても、しばらくすれば「慣れ」ます。

選手同様、監督も経験が物を言うのです。

 

甲子園でも「名将」はやっぱりベテランの監督ですよね?

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監督はサインの出し方で困る?意外と難しい監督業:まとめ

監督のサインの出し方で、一番最初に困るのが「時間が短い」ことです。大体5秒の間に、サインや状況等を確認するのは意外と骨の折れる作業です。
監督のサインの出し方を、よく見ているとその監督のクセが出てきます。とくに「とくに意味はない」サインに癖はでやすく、よく見ている人はそこから相手チームのサイン内容を導き出すことができます。気を付けましょう。
監督のサインの出し方に迷っていても、しばらく経験を重ねれば慣れてきます。どんどん試合をしましょう。

以上の内容でお送りしました。

 

チームを動かしているのは、監督です。もちろん一番良い状態は、選手が動いて選手が勝手に動くパターンでしょう。

しかし「ここぞ」という場面は必ずあり、そこでは監督の野球のやり方や経験が物を言う場面と重なります。

サインの出し方一つで、大きく試合展開も変わるため、気を付けるべきことに気を付けてサインを出さなければなりません。

監督なりたての方ならば、きっと共感するはずです。

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