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今岡誠の成績は本当に凄かった!チャンスで打ちまくっていた現役時代を振り返る

元野球選手

この記事では、勝負強いと言われてきた今岡誠選手の成績について振り返っています。

今岡誠選手といえば阪神の歴史に名を刻んだ名選手。

その成績を見てみるとNPB記録に残る2タイトルの獲得やとんでもない数字の得点圏打率がありました。

 

「勝負強い」と言われるゆえんはまさに今岡誠選手が残してきた成績にあります。

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今岡誠の成績がえげつなかった!2タイトル獲得の実力とは

阪神の伝説的なバッターに今岡誠選手がいます。

現在はロッテのヘッドコーチを務め、まだまだ野球人としての活躍が続いている選手です。

その今岡誠選手と言えばやはり勝負強いバッティングをする選手だということ。

派手さはありませんが堅実なバッティングをし、左右に打ち分けていた印象があります。

それもそのはず今岡誠選手は、実は三振をしないことで有名な選手でもありました。

 

また、今岡誠選手の成績を見るとやはり派手さはありませんが、実は2タイトルを獲得していたことはご存知でしょうか。

一つは「首位打者」もう一つは「打点王」です。

 

首位打者を獲得した2003年の打率成績は.340。

これはかなり打っていることは野球ファンである皆さんなら、すぐに分かるはず。

ついでに2020年セ・リーグ首位打者の佐野恵太選手の打率成績が.328。

余裕で2020年に同じ打率成績を残していたら首位打者を獲得しているくらいですね。

 

そして今岡誠選手が打点王に輝いたときの成績が、147打点。

やはりこちらの成績も素晴らしいものがあります。

これだけ打点を残すことの意味を考えるとさらにもう一つの成績が見えてきます。

 

それが得点圏打率

打点ということは本塁打でもない限り、誰かランナーをホームに進ませたということです。

つまり今岡誠選手はチャンスに強いバッターだといことですね。

では、今岡誠選手が残した得点圏打率はどんな数字なのでしょうか。

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今岡誠の成績は得点圏打率を見ないと始まらない

卓越したバットコントロールそして、左右に打ち分ける器用さ。

さらにランナーがいる状況での集中力。

これらが相まって今岡誠選手の得点圏打率は、とんでもない成績になっています。

その成績がこちら。

 

得点圏打率:.370

 

この年の今岡誠選手が出した打点147打点は阪神の歴代最高の打点であり、NPBでも歴代3位の成績です。

この結果出た成績が得点圏打率驚異の.370という数値。

ほぼ4割だと考えるとピッチャーにとっては、嫌な成績であったことが分かります。

そりゃ敬遠だってしたいしもしも一塁が空いているなら、四球でも良いから厳しく責めますよね。

 

だから、2005年の成績でも四球57は、今岡誠選手自身過去最高の成績になっています。

さらに驚異的な事実がもう一つ。

それは、3塁にランナーがいる状況での打率成績です。

 

その数値が.643

 

はい。もうシーズン序盤のまだ成績の数値の上がり下がりの幅が広いころに見る数値ですね。

しかしこれは一年というシーズンで出された通算成績です。

…こんなのピッチャー諦めますよ。

だって10回のうち、6回以上は打たれて打点を挙げられるんですもん。

 

しかもこの年、今岡誠選手は自身過去最高の本塁打29本と犠打9を記録しています。

自分で打点を取りにも行くし三塁からの犠打などでも、打点を稼いでいたようですね。

小技も利くとなればピッチャーにとっては、諦めるしかありません。

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2005年を皮切りに今岡誠の成績は低迷した…

2005年は先述したように今岡誠選手にとってのキャリアハイとなる成績でした。

しかし、その成績を皮切りに今岡誠選手の成績は低迷し続けます。

 

まずは、2005年以後のバッティングフォームの改造が失敗したこと。

さらには、今岡誠選手には持病のばね指がありこれが原因で、思うようにプレーができないことがありました。

というか、よく逆に今まで2タイトル獲得以上の成績を出してきたな、と思えるほどですが…

2007年の星野ジャパンのもとでのオリンピックでは、候補に名前が挙がりながらも、選考漏れ。

 

また、ばね指の影響もあり、守備は得意ではなかったため(2003年はゴールデングラブ賞を獲得していますが)失策が響き、なかなかレギュラーにはなれませんでした。

そのまま現役引退まで思うような成績を挙げられず、コーチ時代に突入します。

 

振り返ってみると、今岡誠選手は以下のような成績、タイトルを受賞しています。

  • 首位打者
  • 打点王
  • ゴールデングラブ賞
  • ベストナイン(3回)
  • 月間MVP(3回)
  • オールスター最優秀選手

 

プロ野球人生の後半は思うように成績を伸ばせませんでしたが、やはり伝説となるほどの打者ですね。

コーチとしても2021年現在までに6年間も務めているわけですから、実力は認められていると考えられます。

今後今岡誠選手のようなミート力と勝負強さのあるバッターが、現所属チームのロッテから輩出されるかもしれませんね。

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今岡誠の成績は本当に凄かった!チャンスで打ちまくっていた現役時代を振り返る:まとめ

今井誠選手の成績を見ると、打点王と首位打者にそれぞれ1度ずつ輝いており、阪神の中でも伝説級のバッターであったと言えます。

今井誠選手の得点圏打率の成績は驚異の.370。しかも、三塁にランナーがいる状況だと、6割を超える得点圏打率を叩き出しています。

今岡誠選手は、2005年のキャリアハイの成績以降、思うような成績を残せていません。しかし、打者としての積み重ねを認められ、コーチとして活躍しています。

以上の内容でお送りしました。

今岡誠選手の成績を改めて調べてみると、後半の成績の低迷に驚きました。

感覚的にいつも代打で打っていた、というイメージがあり、レギュラーとして定着していないにしろ、やはり勝負強いバッティングは健在だったということでしょう。

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