この記事では斎藤佑樹選手の通算成績や2019年の成績をもとに、斎藤佑樹選手を分析しています。 

 

甲子園で華々しく活躍した斎藤佑樹選手は、現在までのところ「そんなに活躍していない」ように思えます。 

 

しかしそれでも日ハムに残留し続けるのは、どんな理由からでしょうか? 

 

監督や球団目線の事情も加味されているようです。  

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え…斎藤佑樹の通算成績ってこんな感じ?

ハンカチ王子こと「斎藤佑樹」選手は、なぜか注目の的になります。 

 

それは高校時代の華々しい記録が光っているからです。 

また、同世代に田中将大選手がいたのも注目される理由ですよね。 

 

そんな斎藤佑樹選手は早稲田実業出身です。 

ライバル?(あえて?をつけます)の田中将大選手とは夏の大会決勝で相まみえました。 

 

結果は… 

 

 

斎藤佑樹選手の粘り勝ち! 

その結果甲子園優勝を手にしました。 

 

全国の女性ファンも多く、「ハンカチ王子」として名が知れ渡ったほどです。 

 

さて、その斎藤佑樹選手ですが、プロ入り後の成績に「あれ..?」という声はたくさんあります。 

 

実際に数字で通算成績を見てみるとどのようになるのでしょうか。 

以下は通算成績となります。 

 

  • 防御率:4.34 
  • 勝利数:15 
  • 敗戦数:26 
  • 勝率:.366 

 

うーん。 

正直なところ、プロとしてこのままやっていけるのかな…と思います。 

 

というか、9年間で15勝… 

一年間で1~2勝の計算ですね。 

 

高校で世間を騒がせただけに、この数字には物足りなさは感じます。 

 

おそらく私だけでなく、そう思っている野球ファンの方も多いはず。 

だからこそ、応援しがいがあるというのもありますが──。 

 

また防御率についても引っかかります。 

 

野球の世界だと「3点までは投手の責任でない」と言われます。 

その基準から考えると、防御率4.34はちょっとどうなのかと… 

 

つまり一試合平均4~5点取られるということ。 

 

これではなかなか勝利数は掴めませんよね。 

 

斎藤佑樹選手が一番輝いたのは一年目です。 

一年目の通算成績はこちら。 

 

  • 防御率:2.69 
  • 勝利数:6 
  • 敗戦数:6 
  • 勝率:.500 

 

これなら「お、新人らしい感じだな」という印象があります。 

これからの伸びに期待もできますよね。 

 

しかし2019年シーズン終了時点では、これが一番輝いていた成績です。 

3年目にはついに勝利数0を記録しました。 

 

注目された割に活躍できていません。 

もちろん、勝手に注目しているのはメディアであり、私たち野球ファンなのですが… 

 

時折田中将大選手と比べられることが 

「かわいそう」と思ってしまうこともあります。 

 

こちらの勝手な主観なので、大きなお世話かもしれませんがね。 

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2019年の斎藤佑樹の成績は、2年連続で未勝利…

https://twitter.com/honey_bee726/status/1124242747299209216

2019年の斎藤佑樹選手の通算成績を見てみましょう。 

 

  • 防御率:4.71 
  • 勝利数:0 
  • 敗戦数:2 
  • 勝率:.000 

 

試合そのものは11試合投げています。(起用の方法はさまざま) 

しかしそれでも先発型の投手として、勝利数0はいかがなものか… 

 

しかもこれは2019に限った話ではありません。 

 

実は2018年も勝利数は0なのです。 

つまり2年連続で1軍での勝利はないということ。 

 

そのため2019年末の「戦力外通告は誰が受けるか──」 

の話題の時には、斎藤佑樹選の名前がちらほら上がっていました。 

 

先ほど見たように 

デビュー1年目以降成績は下がる一方です。 

 

さらに年俸も3年目の3500万円からは、現在まで右肩下がり… 

 

そこまで来2年連続0勝には、さすがにフロントも黙っていないのではないかと思われたのです。 

 

結果的に残留は決定しました。 

 

2軍暮らしが続く中、イースタンリーグでは4勝を挙げています。 

 

また、栗山監督の斎藤佑樹選手に対する期待は高く 

それが1軍と2軍を行ったり来たりしている理由でもありそうです。 

 

2020年も栗山監督がチームの指揮を執ることが決まったファイターズ。 

状況次第では、斎藤佑樹選手の1軍合流も視野に入っていると思われます。 

 

しかし2020年のベイスターズとのオープン戦に登板した斎藤佑樹選手。 

結果は3回3失点暴投1と、その内容は良いと言えるものではありませんでした。 

 

すでに31歳となり、40歳をゴールとすると 

折り返し地点に差し掛かっています。 

 

今年も勝利数が0だった場合、3年連続1軍としての勝利数はないということです。 

 

ファンとしては、やきもきするし、高校時代を知っている方だと 

なおさら「再起した姿が見たい」と思うものではないでしょうか。 

 

比較することが良いのか分かりませんが 

遠い海外では、怪我をしながらも毎年2桁勝利を挙げる田中将大選手。 

 

なぜ二人がここまで明暗が分かれたのかは、気になるところですね。 

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