桑田真澄さんと清原和博さん。

高校時代は『KKコンビ』として甲子園のスターとして大活躍しました。

プロ入り後もスター選手として活躍し、プロ野球の歴史に名を残して引退。

と、現役時代は常に野球界の中心にいた二人でしたが、現在では全く違った状態にいます。

袂を分かつことになった両雄。

しかし、桑田真澄さんの清原和博さんに対する思いは今もなお・・・。

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桑田真澄の思い虚しく…。

2016年の2月、日本中に衝撃が走ったあの事件。

それ以前に、桑田真澄さんの耳に妙な噂が聞こえていたそうです。

かつてのチームメイトであり、親友でもあった清原和博さんのことを心配し、時には直接あって声を掛けたりもしていました。

当時のことを、このように語っています。

引退した頃から、キヨに対する変なうわさを耳にするようになりました。その度に電話をかけたり直接会って、「大丈夫か、気をつけろよ」と言ってきました

本当に清原和博さんのことが心配だったのでしょう。

思いやりのため、時にはきつく叱ったりもしたようです。

そんな桑田真澄さんの思いに対し、清原和博さんが放った一言は・・・。

最後に彼は「オレのことはもう放っておいてくれ」と言ってきました。

『最後に』という一言が、私には胸に刺さりました。

恐らく桑田真澄さんは、言いたくないことを何度も何度も言っていたのでしょう。

ですが、その思いは届かなかった。

最後に受けた一言で、桑田真澄さんはこう悟ったそうです。

僕たち2人で野球界のために力を尽くす姿が、この先イメージできなくなったということです。

このことを受け止めるに至り、何度も葛藤があったかと思います。

桑田真澄さんにとって、本当に辛い出来事だったでしょうね。

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それでもなお、清原和博に。

あの事件が起こってしまった直後、桑田真澄さんは大勢のメディアに囲まれました。

そこではじめて、メディアに向けて『清原和博とは絶縁状態にある』ということを話しました。

取材を受けているなかで、彼が発した一言が強く印象に残っています。

「彼に注意できるのは僕しかいない。もっと言い続けていればよかった」

後悔、そして親友としての責任を感じている一言ですよね。

しかし落胆している中でも、清原和博さんに対する別の思いを語っていました。

僕には日本の野球界をより良いものにしたいという目標がある。そのためにも、彼が復活することを願っています。それまでは、僕なりの方法で野球界に貢献していきたい。

やはり『KKコンビ』は、切っても切れない縁というものなのでしょう。

桑田真澄さんの思いに答え、一日も早く社会復帰を果たして欲しいです。

 

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清原和博は桑田真澄に対し

清原和博さんは出版した単行本『清原和博 告白』の中で、桑田真澄さんについて以下のように語っていました。


『桑田のことは常に意識していた』

『自分の代わりはいるが、桑田の代わりはいない』

『色々と分かり合える中だった』


そして確信を突く一言はというと?


『好きか嫌いかと言ったらやっぱり・・・。』


と、その部分は言葉を濁していました。

その理由として、「ドラフトもあったし、色々あったから」とのことでした。

桑田真澄さんに対する思いは、単純に好き嫌いで表現できるようなものではないのでしょうね。

 

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甲子園で何を思ったのか

2018年・夏の甲子園大会は記念すべき第100回目を迎える節目の大会でした。

始球式では多くのレジェンド達が始球式に登場。

桑田真澄さんもその一人でした。

当時行われた、始球式の様子をご覧ください。

甲子園で育ったスーパースターが、甲子園に帰ってきた・・・。

ファンの中には『涙が出てきた』とのコメントもありました。

やっぱり、桑田真澄さんに甲子園は似合いますね!

まとめ

清原和博さんは社会復帰に向けて努力されているようです。

桑田真澄さんも、そんな彼を心の底から応援していることでしょう。

解説席であれ、グラウンド上であれ。

再び、桑田真澄さんとの『KKコンビ』を見てみたいですよね。

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