今回は、桑田真澄さんの打撃成績について詳しくお伝え致します。

メジャーリーグで活躍中の大谷翔平選手によって、『二刀流』という言葉がよく使われるようになった昨今。

実は、大谷翔平選手が活躍する以前に、彼に引けを取らないくらいの打撃成績を残していた投手が存在しました。

何を隠そう、それが桑田真澄さんです。

桑田真澄さんの打撃成績を見てしまうと

「本職が気まずくなるだろっ!」

と、ツッコミをいれたくなるかもしれません・・・。

 

この記事をお読み頂くことで、

・投手・桑田真澄さんが現役時代に残した、あり得ないレベルの打撃成績

・打者として扱われた仰天の出来事

・実は高校時代から凄かった!当時の打撃成績

 

等について知ることができます!

野球犬

ぜひ最後までお付き合い下さい!

スポンサーリンク

桑田真澄の打撃成績ってw

まずは、現役時代1986年~2006年までに残した通算成績をご覧下さい。

※2007年はメジャーリーグでプレーしましたが、打席には入っていません※

桑田真澄の通算打撃成績

・打数:890
・安打:192
・打点:79
・本塁打:7
・打率:.216

投手として通算打率が二割を越えるって、異常すぎる数字だと思います。

・・・え?凄さがいまいちピンと来ませんか?

では、あくまで『本職が投手』である桑田真澄さんの打撃成績の凄さを、分かりやすく紐解いてみましょう。

桑田真澄の打撃成績が際立った年

二割を越えた打撃成績の年は以下の通りです。

1987:.203(74打数15安打)
1989:.244(86打数21安打)
1990:.233(60打数14安打)
1991:.244(78打数19安打)
1992:.217(69打数15安打)
1994:.288(73打数21安打)
1999:.222(36打数8安打)
2000:.316(19打数6安打)
2001:.273(11打数3安打)
2002:.294(51打数15安打)
2003:.333(24打数8安打)
2004:.240(25打数6安打)

一流打者の証とも言える三割越えも2回!

本職の野手に比べて打席数こそ少ないものの、それでもこの打撃成績は驚異的だと思います。

代打の切り札としてベンチに控えていてもらいたいレベルですよね。

 

投手ですから、野手に比べて打撃に当てる練習時間も少ない筈。

であるにも関わらず、これだけの打撃成績を残しているという事実。

これは高校時代までに積み上げた実力の賜物であり、彼の持つ化け物じみた野球センスでしょう。

スポンサーリンク

打撃成績が凄すぎるから…ピッチャー・桑田真澄、まさかの代打出場

打率二割を越える年が頻繁にあり、時には三割を越える数値を残す選手。

監督の立場からすると、決して無視できない『1つの駒』だと思います。

それを証明する出来事が起こったのが2002年のシーズン中。

監督一年生だった原辰徳さんは、延長11回ノーアウトランナー一塁という場面で奇策に出ます。

 

「代打、桑田!」

 

横浜スタジアムは騒然となります。

そんな中、桑田真澄さんは初球をバント・・・と見せかけてバスター!

これが見事に決まってレスト前ヒットに。

このヒットがきっかけでチームは盛り上がり、延長戦を白星で飾りました。

2002年の桑田真澄さんの成績ですが、本職のピッチャーとしては最優秀防御率のタイトルを獲得(防御率2.22)し、12勝6負というチームの勝ち頭でした。

 

打撃成績においても打率.294、9打点、ホームランも一本放っており、まさに投打に渡る活躍を見せていました。

今で言うところの『二刀流』と言える成績ですよね。

プロ入り後はピッチャー一筋の野球人生でしたが、もしルーキーイヤーから二刀流としてプレーしていたとしたら・・・。

近年の大谷翔平選手の活躍を見ていると、なんだか複雑な気持ちになってしまいます。

 

野手家おまけの打撃成績を残した桑田真澄さん。

そんな彼の高校時代の打撃成績も、これまた度肝を抜かれるレベルでした…。

詳しくは、次のページをご覧下さい!

スポンサーリンク