この記事では、ダルビッシュ有選手の高校時代の成績や、現在の高校野球の在り方を指摘する内容をお伝えしています。

 

ダルビッシュ有選手が高校時代に

すごい成績を収めていることは容易に想像できます。 

 

また、その経験をしているからこその 

現在の高校野球への指摘もあるようです。 

 

どのような成績や指摘でしょうか。 

 

この記事をお読み頂くことで、

・ダルビッシュ有選手の高校時代の成績

・高校野球に対する「現役メジャーリーガー・ダルビッシュ有」の意見

・やっぱりそうか・・・ダルビッシュ有の意見に賛成の声が多数

 

等について知ることができます。

野球犬

ぜひ最後までお付き合い下さい!

スポンサーリンク

ダルビッシュ有、高校時代から成績が凄かった!

ダルビッシュ有選手は 

平成に入って選抜、選手権大会の記録者として5人の中に入ります。 

 

平成の甲子園でたった5人しかいないのです。 

 

その5人のうちの一人。 

 

やはりダルビッシュ有選手の高校時代の成績は凄まじい 

としか表現の仕方がありません。 

 

何の5人に入っているのでしょう。 

 

平成に入って 

 

「ノーヒットノーラン」 

 

を達成しているのは5人しかいません(完全試合含む)。 

 

ノーヒットノーランを達成したのは 

平成16年第76回選抜大会1回戦、対熊本工業戦。 

 

ダルビッシュ有選手が3年生の時です。 

 

やはり、この時から甲子園で輝く選手だったのですね。 

 

ダルビッシュ有選手が甲子園に出場したのは 

 

4度 

 

あります。 

高校球児あこがれの地に4度も行くなんて、単純に野球人としてうらやましいです。 

 

力の抜けたしなやかなフォームはこの時から健在でした。 

多彩な変化球と150km/hのストレートでバッターは翻弄されます。 

 

当時をテレビを見ていた印象としては 

スライダーがとてもキレていた印象がありますね。 

 

現在10種類以上の変化球を扱うダルビッシュ有選手です。 

高校時代から変化球は得意だったということでしょう。 

 

こうして積み上げた高校通算成績は 

 

67試合、奪三振375、防御率1.10 

 

ダルビッシュ有選手率いる東北高校が相手なら 

1点取られると試合に勝つ可能性が低くなるということです。 

 

甲子園通算は 

 

12試合、7勝3敗、奪三振87、自責点15、防御率1.47 

 

やはり低い防御率。 

物が違うとはこのことを言うのでしょう。 

 

高校時代を通して 

甲子園で優勝を果たすことはできませんでした。 

 

しかし、強豪校で1年生の秋からエースとして 

活躍しており、2年生の夏は決勝まで進んでいます。 

 

3年生の春が、先ほどのノーヒットノーラン達成。 

 

夏の大会アでは2試合連続完封を果たし、3回戦でも 

8回までは無失点で抑えています。 

 

9回に初失点をし、延長戦後敗退。 

 

負けるとしても、たくさん点を取られた 

というわけではありません。 

 

さすがですね。 

メジャーリーガーになるだけの素質を、すでに見せていたということです。 

 

また、甘いマスクっぷりもこのときから健在しています。 

 

2年生の春には、 

開会式後に女性と握手した際、強く引っ張られて怪我をしたこともありました。 

 

そんなアクシデントがありながらも、試合で完投をしています。 

 

この事件を含めて 

ダルビッシュ有選手は、成長痛に苦しんだり、怪我をしたりと 

高校時代は何度か痛い思いをしてきています。 

 

この経験が現在 

高校野球に物申すダルビッシュ有選手を作り上げているのかもしれません。 

 

スポンサーリンク

ダルビッシュ有、高校野球に物申す

2019年夏

高校野球に大きな物議を投げかけることが報道されました。 

 

「大船渡高校佐々木朗希選手、決勝で投げずに敗退」 

 

この決断をしたのは 

当時監督だった國保監督です。 

 

当時からこの判断に対しては賛否両論でした。 

 

論争の「賛」を力強く後押しする現役選手がいます。 

それがダルビッシュ有選手です。 

 

ダルビッシュ有選手はツイッターで 

 

何で投げさせないんや、とか言ってる人たちは子どものことを全く考えていないと思う。これほど全国から注目されている中で佐々木君の未来を守ったのは勇気ある行動 

 

と発言しました。 

ダルビッシュ有選手は1年の秋からエースとして投げてきました。 

 

先述したように 

成長痛や怪我に苦しむ時期もありました。 

 

それでもダルビッシュ有選手は 

周りの配慮があったおかげでここまでなれたと語ります。 

 

自分ほど酷使をされなかった強豪校のピッチャーはいないと思います。2週間キャッチボールすらしていない時もありましたし、先発も県大会、東北大会共に準決勝からという感じでした 

 

これまでの経験を基に語るため 

その言葉一つ一つに説得力があります。 

 

確かに選手は怪我から守られるべきです。 

そこには「将来のある選手から将来を奪ってはいけない」という考え方があります。 

 

さらに、将来野球をしなくとも 

たった2年4か月しかない高校野球人生での数か月の離脱は、大きな損失です。 

 

だからこそ、野球界全体で 

怪我防止に向けた対策は考えるべきだと思います。 

 

さらにダルビッシュ有選手は開会式についても言及しました。 

 

あと開会式もやめよ。誰が熱い中入場行進して、知らんおっちゃんの長い話聞きたいん。それかスカイプ開会式 

 

これにはさすがに笑ってしまいます。 

スカイプで開会式とは斬新すぎる… 

 

ついでにダルビッシュ有選手が言っている「開会式」とは 

予選での開会式のことです。 

 

この発言に対しても賛否両論。 

開会式は支えてきた保護者や指導者から見ても特別、という話もあります。 

 

個人的な意見を出すと 

開会式のおっちゃんの長い話はいらないと思います。 

 

実際に、私も地方予選で開会式の入場行進~開会式まで参加しました。 

まず、入場行進が長いです。 

 

全体が入りきるまで1時間以上かかります。 

 

先に入場したチームは、1時間グランドで立ちっぱなしです。 

 

さらにそこからはじまる「おっちゃんの長い話」。 

 

合計2時間くらいは、その場に立っているのです。 

 

そうこうしている間に 

先頭に立っているマネージャーが熱中症で倒れます。 

 

「おっちゃんの長い話」の間にばたばたと倒れます。 

そこにスタッフがやってきて、担架で運んでいくのです。 

 

それを目の前にしながらも、おっちゃんは話をやめません。 

 

しまいには選手の中にも、倒れる人たちが出ます。 

 

このような経験が私にもあるので 

「おっちゃんの長い話をスカイプで」には大賛成です。 

スポンサーリンク