この記事では、ダルビッシュ有選手の日ハム時代、メジャー時代の通算成績と、ダルビッシュ有選手が通算165勝にこだわる理由をお伝えしています。 

 

ダルビッシュ有選手の 

通算成績はどのような数字が並ぶのでしょうか。 

 

それを日ハム時代とメジャー時代で比較すると 

よりメジャーリーグで活躍する今の状態がどのようなものか分かります。 

 

この記事をお読み頂くことで、

・日ハム時代の輝かしい通算成績

・メジャーのレベルの高さ…それを感じざるを得ない成績

・ダルビッシュ有が目指している勝利数の訳

 

等について知ることができます。

野球犬

ぜひ最後までお付き合い下さい!

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ダルビッシュ有の通算成績(日ハム時代)

顔はイケメン、スタイル良し、成績良し 

 

このような投手が最近増えています。 

 

とくに「スタイル良し」の面では 

 

それまでが 

「ザ・日本人」という体格の投手が主流の中 

 

足がすらっと長く 

「スタイル良いな~」と思えるピッチャーはあまりいませんでした。 

 

個人的な印象として 

 

「スタイル良いな~」 

 

のピッチャーが増え始めたのは 

 

ダルビッシュ有選手あたりからだと感じます。 

 

それ以前で挙げるならば 

 

斉藤和巳選手くらいですね。 

 

さて、そんなスタイル、顔、成績良しの 

ダルビッシュ有選手が本日のテーマ。 

 

次は「成績良し」の面を見てみましょう。 

 

  • プロ入り2年目から6年連続二桁勝利 
  • プロ野球史上初の5年連続防御率1点台 
  • シーズン15勝4度 
  • 200奪三振4度 
  • 沢村賞 
  • 最優秀選手2度 
  • ベストナイン2度 
  • 最優秀投手 
  • ゴールデンスピリット賞 

他多数 

 

挙げればきりがありません。 

 

日ハム時代のダルビッシュ有選手は一人無双状態でした。 

ついでに日ハム時代の通算成績はこのようになります。 

 

167試合93勝38敗、55完投、防御率1.99、奪三振1250 

 

圧倒的な数字です。 

 

7年間で93勝ということは 

1年で平均13勝以上を挙げている計算。 

 

そして特筆すべきは勝率です。 

 

日ハム時代の勝率は 

 

.710 

 

7割の可能性で勝っていたという計算です。 

 

10回マウンドに立ったら 

7回は勝つのです。 

 

安心感が他の投手とは違いますね。 

 

絶対的エースは北京オリンピックの際にも 

日本代表のエースとして投げ抜きます。 

 

また、北京オリンピックの次の年 

 

2009年のWBC決勝韓国戦で最後にバッターを抑えて吠えるシーンは 

 

かなり印象に残っています。 

 

ダルビッシュ有選手がいなければ 

日本の野球は変わらなかったかもしれません。 

 

WBCでの活躍などたくさんの偉業を作って 

日本野球界をけん引してきました。 

 

最近では、トレーニングの在り方や休みの取り方について 

海外にいながらも、日本の野球の変革を促しています。 

 

これだけの成績を残している選手が言うのですから 

その言葉には説得力がありますよね。 

 

そんなダルビッシュ有選手ですが 

NPBに入団したころは「メジャーに興味はない」と言っていました。 

 

しかし、現状はメジャーに挑戦をしています。 

 

そのままNPBにいてくれたら 

どんな成績を残していたことか… 

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ダルビッシュ有の通算成績(メジャー時代)

ダルビッシュ有選手がなぜメジャー挑戦をしたのか。 

 

興味はなかったはずです。 

 

さまざまな憶測はありますが、有力そうなのは 

 

「ダルビッシュが投げたら相手が諦めムードになるから」 

 

7割の勝率を残していれば分からないでもないですが 

より高みを目指したいのは、アスリートの性なのでしょう。 

 

結局2011年メジャーリーグ挑戦を表明します。 

 

この挑戦をどう評価するかは 

メジャー通算成績(2019年シーズンまで)をご覧いただいてからにしましょう。 

 

139試合57勝45敗、2完投、防御率3.49、1070奪三振 

 

日本の通算成績がずば抜けていたため 

やや見劣りする印象です。 

 

勝率は.543 

 

半分は勝っているのですが 

これでは「絶対的に安心」とまではいきません。 

 

ついでに仲良くしている 

田中将大選手のメジャー通算勝率は.636 

 

ダルビッシュ有選手がメジャーに挑戦して最初に苦しむのが 

 

コントロール 

 

でした。 

やはり、日本と比べるとボールはすべるし、マウンドは固いです。 

 

NPBもMLBも7年間ずつ経験していますが、与四球は 

 

NPBが333個、MLBが384個 

 

とコントロールに苦しむ様子が見られます。 

また、自信のったストレートが見事にスタンドまで運ばれるので、被本塁打数が 

 

NPBで58本、MLBで132本 

 

とかなりの差がついてしまっています。 

 

メジャーのレベルの高さにも原因がありますが、それだけではありません。 

 

肘の故障と手術 

 

も影響していないとは言えないでしょう。 

 

2015年オープン戦にて 

右肘内側側副靭帯損傷が判明し、シーズンを長期離脱します。 

 

そこで今や日本の野球ファンにもお馴染みとなった 

 

トミー・ジョン手術 

 

を受けて、リハビリに励みます。 

 

調子の波はありながらも 

新しい変化球の取得や肉体改造をして、何とか投球を続けています。 

 

プライベートでは 

メジャー挑戦直前に前妻のタレント紗栄子さんと離婚しました。 

 

さらにレスリング選手兼コーチの山本聖子さんとの結婚と、プライベートも忙しい毎日です。 

 

とはいっても2020年で34歳を迎えます。 

 

プロ野球選手の選手生命からいうと 

キャリア後半に入り、体力の維持についても考えなければなりません。 

 

怪我を克服し 

NPBで見せた活躍をメジャーでも再度見せてくれることを期待しています。 

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