野村克也さんと言えば、名監督であり名解説者でもあります。

ですが、現役時代の成績が恐ろしく凄かったことをご存じでしょうか?

今回は、野村克也さんの成績・・・随分昔の現役時代を中心に注目して見てみましょう。

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選手・野村克也の成績

それでは、野村克也さんが残した現役時代の成績をご覧下さい。



引用元:ウィキペディア


如何でしょう?

前提として、これだけの打撃成績をキャッチャーを務めながら残したこと。

ありえないくらい凄いことですよね。

数字だけではちょっと分かりにくいかと思いますので、その凄さを抜粋してお伝え致しますと・・・。

・王貞治さんに次ぐ、歴代二位の通算ホームラン数

・戦後初・そしてキャッチャーとして唯一の三冠王

・七年連続でホームラン王に輝く

・ベストナイン19回

・これらの打撃成績をキャッチャーを務めながら達成

いやあー、活字にすると分かりやすいチート感ですねwww

今更言うのも何ですが、バッターに専念していたとしたら・・・もっと凄い成績を残していたのでしょうか?

こればかりは神のみぞ知ることですが。

 

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野村克也のこれまで


選手として、監督として、そして評論家としても超一流の野村克也さん。

プロ野球ファンでなくとも、彼の存在を知らないという人は少ないかと思います。

と言いますのも、一時期は奥様の沙知代さんとバラエティー番組等に出演されていましたしね。

ここでは、オールドファン以外にはあまり知られていないであろう、数字だけでは見えにくいような野村克也さんの功績をお伝え致します。

野村克也の現役時代

野村克也さんの現役時代のポジションはキャッチャーでした。

後の活躍からは想像しにくいのですが、ドラフトではなくテスト入団でプロ野球の世界に足を踏み入れました。

決して鳴り物入りでプロ入りしたという訳ではなかったようですね。

1954年にプロ入りし、現役生活は1980年まで続けました。

 

 

また、南海ホークスに所属していた1970年~1977年の間は選手兼任監督を努めています。

数々の記録を打ち立て、その長い現役生活にピリオドを打ちました。

野村克也の監督時代

現役を引退した野村克也さんでしたが、その後も忙しい日々が続きます。

ヤクルトスワローズの監督に就任すると、長年の現役生活で得た野球理論&選手兼任監督の経験で培った指導力で、ヤクルトスワローズの黄金時代を築きました。

ヤクルトスワローズの監督を退任後に挑んだのは、当時暗黒時代と言われていた阪神タイガースの監督。

そこでは若手の育成に特に力を入れ、後任の星野仙一監督が成し遂げたリーグ優勝に大きく貢献しました。

プロ野球の監督として最後に指揮を降るったのは、万年Bクラスだった東北楽天ゴールデンイーグルス。

失礼な言い方になりますが、当時の楽天イーグルスは本当に弱かった・・・。

そんな弱い球団でしたが、ボヤきながらもその手腕を発揮。

チームをリーグ二位へと導き、球団初のクライマックスシリーズ進出を果たしました。

その年、惜しまれつつも楽天イーグルスのユニフォームを脱ぐことになります。



野村克也監督の育てた名選手は本当に沢山います。

その中でも特に記憶に残っているのが、ヤクルトスワローズ時代の愛弟子・古田敦也さんと、東北楽天ゴールデンイーグルス時代の愛弟子・田中将大投手です。

あなたもそうではありませんか?

ID野球の申し子・古田敦也

古田敦也さんは野村克也さんと同じキャッチャーのポジションで、チームの柱として大活躍しましたよね。

『野村ID野球の申し子』と称され、野村克也さん同様に球史に名を残す存在となりました。

 

 

優れていたのは守備面だけではなく、バッターとしても通算2000本安打を達成。

晩年は野村克也さんと同じ『選手兼任監督』の道を歩みました。

当時『プレイングマネージャー』という言葉が流行ったと記憶しています。

日本記録を打ち立てた大投手・田中将大

そして忘れてはならないのが、現在メジャーリーグで活躍中の田中将大投手。

高卒ドラフト一位で野村克也監督の元にやってきた田中将大投手。

入団当初から注目を集めるスーパールーキーに対しても、長年の経験で培った指導力を発揮します。

力で押す印象の強い田中将大ですが、そんな彼に対して野村克也さんはこのように指導したことがありました。

「150キロのど真ん中と、外角低めの130キロ、どっちが打たれないと思う?」



真っ向勝負だけがプロの戦いではない・・・いや!真っ向勝負で通用するほどプロは甘くない。

そう伝えたかったのでしょうか。

野村克也の指導が功を奏して、田中将大投手は日本を代表する大投手となりました。

野球評論家・野村克也

東北楽天ゴールデンイーグルスの監督を退任後は、野球評論家として活躍の場を移しました。

野村克也さんの代名詞である『ボヤき』は野球解説でも健在です。

ボヤきの中にも裏付けのある野球理論があり、解説時代もとても分かりやすいと感じます。

穏やかな口調から発するボヤきですが、時には毒づくこともチラホラ。

御意見番・張本勲さんを名指しで口撃したときは驚きました。

 

 

現場を離れてはいるものの、野村克也さんの存在感は大いにありますよね。

著書も多数残していますし、今から野球を始める子供達にとっても学ぶべきところが沢山あると思います。

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まとめ

現役を引退されて随分経ちますが、野村克也さんの現役時代に残した成績は色褪せることはありません!

それくらい、とんでもなく凄い成績だったと思います。

彼を越えるキャッチャーの誕生はありえるのでしょうか?

・・・かなり難易度は高そうですねwww

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