この記事では、対談形式で行われた際に使われた『野村克也名言集』を、動画を交えてお伝えしています。

球史にその名を残す存在である野村克也さんですが、彼の発した名言は数知らず。

それらを集めた『名言集』なるものがネット上で多数存在します。

 

この記事をお読み頂くことで、

・野村克也さんが発した名言集5選!

・偉大なる野球選手達の残した名言

 

等について知ることができます。

野球犬

ぜひ最後までお付き合い下さい!

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野村克也名言集(動画あり)

今回ご紹介するのは、野村克也さんの発した5つの名言です。

対談動画に出演されているのは、4人の超豪華メンバー。

 

名言製造機・野村克也さん

 

ミスターパーフェクト・せんだみつおさんにソックリな槙原寛己さん

 

福岡ソフトバンクホークスの元コーチ・あのねのねーで有名な達川光男さん

 

福岡ソフトバンクホークスの正捕手で、2018年日本シリーズMVP・甲斐拓也選手

 

5分程度の動画ですので、是非ご覧いただきたいと思います。

如何でしたか?

野村克也さんのボヤきは程々に、賑やかな達川光男さんと、緊張気味の甲斐拓也選手、それを楽しむ槙原寛己という構図でしたね。

動画の中で出ていた名言集・その一つ一つに注目してみましょう。

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野村克也の名言集5連発!

マー君、神の子、不思議な子

今となっては日本を代表する投手となった、MLBのニューヨークヤンキースで活躍する田中将大投手

大投手となった現在でも、『マー君』の愛称で親しまれていますよね。

そんな田中将大投手ですが、ルーキーイヤーはプロの壁にぶち当たりました。

 

無双状態だった甲子園での姿からは想像もできない、まさかの3試合連続ノックアウト

ところが、何れの試合もチームが追い付き黒星は付きませんでした。

そんな田中将大投手を見て

「マー君、神の子、不思議な子」

という名言が生まれました。

 

ルーキーイヤーもそうでしたが、連勝の日本記録を達成した年も、名言通りになったこともありました。

打たれはしたもののチームが逆転してくれた為に、敗戦投手を免れたケースが何試合かありましたね。

投手としての実力もさることながら、勝ち運も持ち合わせているのでしょう。

勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし

実はこの名言、野村克也さんが考えたものではなく、松浦静山さんの『剣談』という剣術書に書かれてある内容を引用したものです。

「負けるときには、何の理由もなく負けるわけではなく、その試合中に何か負ける要素がある。勝ったときでも、何か負けに繋がる要素があった場合がある」という意味。

勝って反省、負けて反省ということでしょう。

 

負けて反省することはプロとして当然のこと。

しかし勝った場合も、負けに繋がる可能性を秘めた要素があったかもしれない。

だからこそ、勝って兜の緒を締めよ・・・と選手達に、そして自分自身に言い聞かせたかったのではないでしょうか。

さすが名将・野村克也さんですよね。

ちっぽけなプライドこそ、その選手の成長を妨げる

野村克也さんは現役時代、速い球に対応する際バットを短めにもって対応していました。

多くのプロ野球選手は、バットをいっぱいまで長くもってスイングしています。

この方がボールが遠くに飛ぶから・・・なのでしょうが、プロとしてのプライドがそうさせることもあるのではないでしょうか?

 

野村克也さんはプライドを捨て、バットを短く持つこと等の工夫をしてホームランを量産していました。

野村克也さんからすると、『そんなプライドもってたら成長できないよ』と考えていたのでしょう。

動画の中で「プライドが大切な時もある」という意見も上がっていました。

それもおっしゃる通りで、プロ野球選手としてのプライドをもって練習や試合に挑むことも大切だと思います。

この辺は少し難しい話になりますが、超一流の選手はプライドを持つ時と捨て去る時を使い分けているのでしょうね。

バッティングは備えで結果は8割りが決まる

これは一般社会においても言える、まさに金言だと思います。

私事ですが、『仕事の8割は段取りで決まる』と、上司から言われたことがあります。

確かにその通りで、行き当たりばったりの仕事ではなかなか思い通りに事は運びません。

予めしっかり準備を整えて、その上で仕事に取り組む。

そうすると、備えもせずに挑むよりも遥かに効率的になります。

失敗と書いて成長と読む

誰にでも失敗は付き物です。

ですが、人によっては失敗に大しての捉え方が全く違う事があります。

 

『失敗した・・・→よし、この反省を次に活かそう!』という人。

または『失敗した・・・→自分は何てダメな人間なんだろう、シュン↓』という人。

 

どちらのタイプの方が成長できるか?一目瞭然ですよね。

相撲の世界でも『負けて覚える相撲かな』ということわざがあります。

全戦全勝なんて力士は存在しません。

あの白鳳であっても、たまには負けますしね。

大切なことは、その負けを糧にして成長できるかどうか?だと思います。

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