この記事では、前田健太選手が持つ球種についてお伝えしています。

前田健太選手はいくつもの球種を使い分け、メジャーリーグで好成績を出し続けています。

特にチェンジアップスライダーは1級品であり、これら球種が前田健太選手の活躍を支えています。

 

この記事をお読み頂くことで、

・前田健太選手が球種についてテレビで語っていた内容

・決め球のチェンジアップについて

・スライダーの評価についても

 

等について知ることができます。

野球犬

ぜひ最後までお付き合い下さい!

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前田健太、球種について語る

2019年2月15日、テレビ朝日「報道ステーション」にて前田健太選手は自身の球種についてインタビューを受けていました。

メジャー3年目のシーズンであった2018年シーズンの成績は8勝10敗2セーブであり、2桁勝利は達成できなかったが先発でもリリーフでもしっかり試合に出場し続けました。

2018年シーズンの前田健太選手の活躍を支えたのは、「チェンジアップ」と「カーブ」の2球種だったそうです。

 

前田健太選手は、もともと自身の決め球の一つであるチェンジアップについて、2018年シーズンで多くの三振を3振を奪ったことを振り返り、自身の投球への自信につながった球種であると説明しています。

また、もう一つの決め球意識があったナックルカーブに挑戦していたと説明し、ピッチングコーチとともに改良をかさねてきたとのこと。

ナックルカーブは通常、カーブの握りから人差し指の第一関節を曲げ、ボールに立てて握る投球方法ですが、前田健太選手はどうしてもこの握り方が苦手だったそうです。

 

そこをピッチングコーチと相談しながら練習を重ねて自分のものにしていき、回転数が多くよく曲がるナックルカーブを習得した結果、決め球としても使えるまでに仕上がったとのことでした。

決め球が複数あれば、もともと武器として持っているチェンジアップと合わせて、より幅広い方法で打者を追い込むことができますね。

努力家の前田健太選手の練習量が伺えるインタビューですね。

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前田健太のチェンジアップに、本番も驚愕!

もともと前田健太選手が武器として持っているチェンジアップは、メジャーリーグでも魔球として認められています。

実は、MLB公式サイトの「2018年、最も攻略しづらかった球種」特集にて、前田健太選手はチェンジアップ(先発部門)で堂々一位になっているんです。

 

この特集は、5つの球種(フォーシーム、ツーシーム(シンカー)、カッター(スライダー)、カーブ、チェンジアップ)を先発部門と救援部門に分け、被打率が低かった投手を紹介しています。

ノミネートの基準としては、フォーシームとツーシーム(シンカー)は年間300球以上、それ以外の球種は年間250級球以上投げた投手が対象となります。

その中で、前田健太選手はチェンジアップの被打率.164で1位だったようです。

 

実は前田健太選手、この得意のチェンジアップについても握りを変えることで改良していたようで、自身の手ごたえだけでなく、客観的なデータによっても進化を裏付けることになりました。

前田健太選手はメジャーリーグで1番打たれないチェンジアップを持つ選手になったということですので、今後もドジャースでバンバン活躍してくれることでしょう。

こういったランキングに日本人選手が選ばれると非常にうれしいですよね。

前田健太選手はこのチェンジアップと、苦手を克服したナックルカーブを武器に、いろいろなランキングや賞を取ってほしいものです。

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