現在メジャーリーグのロサンゼルス・ドジャースにて活躍している前田健太投手。

PL学園を卒業し広島東洋カープに入団してプロ野球人生をスタート以降、素晴らしい成績もさることながら、その年俸推移も目を見張るものがあります。

そんな前田健太選手の経歴と驚異的な年俸推移とメジャー以降の出来高契約についてみていきましょう。

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前田健太の年俸推移をチェック

前田健太投手(31歳)は、2007年にPL学園を卒業し広島東洋カープにドラフト単独1位指名で入団しています。

その後メキメキと日本野球界で頭角を現し、2010年(22歳)には史上最年少、球団史上初の投手3冠(最多勝・最優秀防御率・最多奪三振)を獲得して沢村賞を受賞しました。

2011年から2015年には毎年10-15勝を記録し、防御率は5年連続で1-2点台、通産の防御率は2.39を記録。

また2015年には2度目の沢村賞に輝いています。

 

そして2016年にロサンゼルス・ドジャースと契約を交わし、メジャーリーグに挑戦しています。

その契約内容は、8年総額2500万ドルに加え、最大1億620万ドルの出来高制とのことで、成績が年俸に大きく影響する内容です。

そんな中、前田健太選手はなんと1年目にして年間16勝をあげるとんでもない活躍をしており、2018年には20試合に先発、19試合に救援登板し8勝10敗、防御率3.81という成績をキープしました。

ワールドシリーズには2年連続で登板しており、これは日本人初の記録です。

そんな前田選手の年俸推移を以下のグラフにまとめました。

グラフの青い部分は広島東洋カープ時代の年俸、オレンジの部分はロサンゼルス・ドジャースでの年俸額です。

プロ野球選手になった2008年以降、ものすごいスピードで年俸が増加していることがわかります。

2008年は800万円だった年俸は、7年後の2015年には37.5倍の3億円にまで上昇しました。

あれ、メジャーリーグに行った後は、全然お給料増えてないの?と思ったそこのあなた。

実は前田健太選手のお給料は、年俸だけではでなくその成績による「出来高」で追加されていく契約となっているんです。

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前田健太の年俸は出来高分が凄い

その前田健太選手の出来高の算出方法は以下のようになっています。

<投球回による出来高>
90回以降190回まで、10回ごとに+25万ドル(約2700万円)
200回到達で+75万ドル(約9000万円)

<先発回数による出来高>
15先発で+100万ドル、20先発でさらに+100万ドル
25先発でさらに+150万ドル、30先発でさらに+150万ドル
32先発でさらに+150万ドル

 

投球回、先発回数による出来高をいずれも満額受け取った場合は、

投球回出来高合計=350万ドル、先発回数出来高合計=650万ドルとなりますから、年俸=300万ドルと合わせて1300万ドル(約14億円)が年間のお給料となるわけです。

参考までに、前田健太投手がプロ野球デビューした2008年からメジャー入り前年の2015年まで、年間投球回が200回を超えているシーズンは4回、先発回数は年平均約25回でした。

メジャーリーグは試合数も多いですから、これなら基本の年棒がそれほど高くないとしても十分、いや十二分にしっかりと稼げると想像するのは簡単ですね。(笑)

一方でやはり試合に出られないシーズンがあると報酬はガクッと下がってしまうことになりますから、けがの少ない前田健太選手だからできる契約ともいえるかもしれません。

その他のボーナスもあり、アクティブロースターといって開幕時点での25人枠メンバーに選出されると+15万ドル(約1600万円)、トレードされることになった場合+100万ドル(約1億円)などがあるようです。

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前田健太選手のドジャースとの契約は出来高の割合が大きく、一見年棒は高くありませんが実際には活躍すればかなりの報酬がゲットできる内容となっていました。

ドジャースもそれだけ、前田健太選手には試合での活躍を期待しているということですね。

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前田健太の年俸を、日本人投手と比較

前田健太選手の報酬は、年俸以上にその出来高による部分が大きいことがわかりました。

さて、ここでそのほかに現在海外でメジャーリーグで活躍している日本人投手3名(大谷翔平、菊池雄星、ダルビッシュ有、田中将大)の年俸を確認していきたいと思います。

 

・大谷翔平(24歳)ロサンゼルス・エンゼルス
年俸:65万ドル(約7000万円)

2018年からメジャーリーグに初挑戦し、2刀流にこだわってチーム選びをした大谷選手。彼の年俸は日ハム時代と比較して3分の1以下になってしまっています。

投手・野手の2刀流としての契約のため、けがのリスクや登板回数などを考慮した金額なのでしょうか。

 

・菊池雄星(28歳)シアトル・マリナーズ
年俸:950万ドル(約10億円)

今年2019年に、西武ライオンズからシアトルマリナーズに入団した菊池選手。その契約は変則7年契約で、2020年シーズンは1400万ドル、2021年シーズンは1500万ドルの見通しとなっており、高額な年俸となっています。

 

・ダルビッシュ有(31歳)シカゴ・カブス
年俸:2000万ドル(約21憶6000万円)

日ハム→テキサス・レンジャース→ロサンゼルス・ドジャースとチームに所属し、現在はシカゴ・カブス所属にしています。現在故障から復帰し、来年度も開幕投手として期待されており、年俸も上がる予定のようです。

 

・田中将大(30歳)ニューヨーク・ヤンキース
年俸:2200万ドル(約23億8000万円)

2014年から7年契約で、初年から毎年変わらず2200万ドルもの年俸を受け取っています。その活躍ぶりも、メジャーでの初シーズンから5年連続の2桁勝利をおさめ、その報酬額にふさわしい、安定したパフォーマンスをみせています。

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皆さん日本にいた時代よりも高額な報酬を手にしているようですね。

プロの世界は必ず成績を期待されますので、相当なプレッシャーを背負われていることでしょう。

2019年のメジャーリーグ日本人投手最高年俸は田中将大の2200万ドルでした。

これに比べて前田健太選手の報酬は年俸と出来高で1300万ドルですから、たくさん貰っているといえど、まだまだ伸びしろがありそうです。

やはりメジャーリーグには夢がありますね。

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前田健太の年俸推移が凄い…。出来高契約分も尚凄い…!まとめ

・前田健太選手の年棒はプロ1年目には800万円だったのが、わずか7年で3億円にまで上昇していました。

・前田健太選手のメジャーリーグでの契約は固定の年棒以上に出来高の割合が大きく、出来高だけで年間1000万ドルが報酬として用意されている成績重視の契約となっていました。

・年俸と出来高合計で、年間の報酬が1300万ドルに上る前田健太選手ですが、田中将大選手、ダルビッシュ有選手など、年俸2000万ドル超えの日本人メジャーリーガーもいるようです。上には上がいるということですね。

以上の内容でお送り致しました。

 

本日は前田健太選手の年俸推移とメジャーリーグでの出来高契約を中心にまとまてきましたが、メジャーリーグといっても契約の種類はいろいろあるんですね。

日本のチームで活躍するプロ野球選手のお給料も凄いなと思っていましたが、メジャーリーグの年俸額には更に驚かされました。

まさにアメリカンドリームの世界です。

前田健太選手、これからも頑張ってくださいね!

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