この記事では、王貞治さんの数々の活躍や、現在、最も力を入れている活動についてお伝えしています。

現在も多くの肩書を持ち、活躍をされている王貞治さん。

世界のホームラン王が、もし現役選手として現在にいたら、どんなにすごい成績を残すのでしょうか?

 

この記事をお読み頂くことで、

・王貞治さんは現在、どんな仕事をしているのか?

・情熱は現役時代のまま!

・王貞治さんが現在現役だったとしたら?

 

等について知ることができます。

野球犬

ぜひ最後までお付き合い下さい!

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王貞治の現在の仕事は?

王貞治さんは、79歳の現在でも多くの肩書を持って活躍されています。

・ソフトバンク球団取締役会長終身GM、

・日本プロ野球名球会顧問

・読売巨人軍OB会顧問

・世界少年野球推進財団(WCBF)理事長

 

19歳でプロ野球の道に入った王貞治さんの生活は、常に多忙のなかにありました。

国民的ヒーローとして活躍していた現役時代から、巨人ですでに選手兼コーチを務めています。

そして、現役引退後の1981年~1983年まで助監督を務めます。

1984年には巨人の監督に就任し、5年連続Aクラス入り、リーグ優勝1回の実績を残しました。

 

巨人監督を引退した後は、NHKの野球解説者をされています。

多くの球団から監督就任の打診がありましたが、「ユニホームを脱いだばかりだし、世界少年野球推進財団の理事長として忙しい」という理由から断っています。

 

福岡ダイエーホークスからの要請についても、はじめは同じ理由で断ったとのことです。

しかし、当時のホークス監督である根本睦夫氏からの、熱い思いを込めた説得に応じる形でホークスの監督に就任すること決意します。

1994年から2008年まで、ホークスを率いて常勝軍団への道を切り開いたあと、68歳で監督を引退。

王貞治さんはソフトバンク球団の会長兼GMに就任し、現在に至っています。

現場の指揮からは身を引いたものの、GMとしてチームの編成や補強などには責任を持つ立場にあります。

 

50年間、プロ野球の世界に生き、いまも野球の仕事をつづけている王貞治さんは、野球界のレジェンドといっても過言ではないでしょう。

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王貞治は現在も情熱は昔のまま!

多くの肩書を持つ王貞治さんが、特に力を入れているのが、世界少年野球推進財団(WCBF)の理事長としての活動です。

この財団は、以下のような経緯で設立されました。

あるとき、私の友人であるアメリカ野球界のスーパースター、ハンク・アーロンさんと野球の話になり、我々が体験した野球の素晴らしさを次代を担う子どもたちにも伝えていこうと、「WCBF・世界少年野球大会」を始めました。
最初は、世界中の子どもたちを集めて野球クリニックをやろうというくらいの軽い気持ちで始めたのですが、いざ、始めてみるとこれがたいへんな大事業になってしまいました。今後、いっそう内容の充実した大会にし、世界中の子どもたちから喜ばれる素晴らしいものにしたいと考えています

いかにも、王貞治さんらしい飾り気のない動機ではないでしょうか。

そして、この活動には「自分は野球しかやってこなかったから、野球を通じて相手を受け入れるということを伝えられたらいい」という、王貞治さんの熱い想いが込められているのです。

 

現在、プロ野球では女性ファンが増えていることもあり、観客動員数は年々右肩上がりです。

メジャーリーグで活躍する選手を排出し、「プレミア12」で侍ジャパンが優勝するなど、まさに人気絶頂のように思われます。

しかし、将来それを支えていく少年野球の野球人口が減少しているのも事実です。

WCBFの活動を通して、世界中の子供たちが野球を楽しむこと覚えて、将来、野球を盛り上げていく原動力になってもらいたい。

王貞治さんの、野球に対する情熱が実を結んだ、素晴らしい活動だと思います。

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