この記事では、田中将大選手が2019年10月に受けた手術についてお伝えしています。 

 

田中将大選手がクリーニング手術を受けていました。 

 

「田中将大選手が手術!?」

 

一体何があったのでしょうか。 

2020年の活躍に影響が出てしまうのか。 

 

といった心配が浮かびます。 

 

手術の内容や今後の影響について紹介します。 

 

この記事をお読み頂くことで、

・田中将大選手の受けた手術の詳細

・同じ手術を受けた有名選手達の顔ぶれ

 

等について知ることができます。

野球犬

ぜひ最後までお付き合い下さい!

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田中将大、手術を受けていた。

「経過は良好です!」 

 

田中将大選手が更新したツイッターの文字の一部です。 

 

「え?何の経過なの?」 

 

手術です。 

右肘の手術です。 

 

投手で肘の手術とはかなり重症なのか。 

 

と少し不安になりますよね。 

 

大丈夫です。 

 

「経過は良好です!」 

 

田中将大選手が更新したツイッターでは 

  

昨日、右肘のクリーニング手術を受けました。経過は良好です! 万全の状態でスプリングトレーニングに入っていけるようにしっかりとコンディションを整えていきたいと思います 

 

とつぶやかれていました。 

 

このツイッターが更新されたのは10月25日。 

つまり手術を受けたのが24日ということになります。 

 

経過が良好なのは良かったと思えますが 

逆に、手術が必要なほどの状況だったのかという心配も起きます。 

 

メジャーに行く日本人投手は 

なぜか手術を受ける印象が強いです。 

 

もちろん、日本でこれまで投げてきて 

メジャーでもさらに活躍を求められるのであれば、肘のケアは必要でしょう。 

 

それこそアメリカからは 

 

「日本の高校野球は信じられないくらい酷だ」 

 

という指摘もあります。 

 

肘は消耗するものなので 

酷使すれば故障は近くなるもの。 

 

しかし

なぜこうもメジャーで肘を手術する選手が多いのでしょうか。 

 

ダルビッシュ選手、大谷選手 

という近年の投手でもやはり肘の手術を受けています。 

 

おかげで野球好きの方には 

 

トミー・ジョン手術 

 

という言葉がなじみの深い言葉になっていると思います。 

(今回田中将大選手は「クリーニング手術」です。後述します) 

 

どうやらこのように肘を故障してしまうのは以下の理由があるようです。 

 

・(日本と比べた)マウンドの硬さの違い 

・(日本と比べた)ボールの滑り具合 

・少年野球時代の肘の酷使 

・下半身主導の日本人投手の投球フォーム 

・メジャーでは中4日で登板するため、日本よりサイクルが短い 

 

同じ野球でも環境が違えば 

手術を受けるくらいまで合わないものになってしまうのですね。 

 

田中将大選手は 

2019年シーズンも10勝以上を挙げています。 

 

2桁勝利はメジャー入団後6年連続の記録です。 

 

それだけに

肘の手術でパフォーマンスが低下する心配がでてきます。 

 

肘の手術をすると 

パフォーマンスが低下するイメージがありませんか? 

 

そこで、気になるのが田中将大選手が受けた 

 

「クリーニング手術」 

 

とは何なのか。 

 

クリーニング… 

肘をきれいにするのでしょうか。 

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田中将大が受けた「クリーニング手術」とは?

関節ネズミの除去手術 

 

日本語で表現したときの 

「クリーニング手術」です。 

 

日本語で聞くと、余計にどのような手術かイメージできません。 

 

「関節ネズミ?」 

 

関節の中にネズミがいるのでしょうか。 

はたまた、関節ネズミというネズミがいるのでしょうか。 

 

野球選手の肘の故障は職業病です。 

 

投手になればなおさら。 

 

関節ネズミを簡単に解説すると 

 

投球動作の際に、関節の骨や軟骨の一部がはがれ落ちたり、関節に骨棘ができたりし、 

それが動作を重ねるごとに関節内を刺激し、痛みが発生するものです。 

 

このはがれ落ちた骨や軟骨の一部が 

 

「ネズミ」 

 

と言われます。 

 

クリーニング手術とはその「ネズミ」を除去する手術なのです。 

 

実は多くの選手の肘に「ネズミ」がいると言われています。 

プロ野球選手にもなると遠投で100mボールを飛ばすなんて当たり前。 

 

飛距離を生み出す筋力は私たち一般人のそれとは違います。 

 

しかし、筋力は鍛えられても骨格は鍛えられるものではありません。 

 

肘の骨が、プロ野球選手ほどの筋力の衝撃にいつまでも耐えられるわけではないのです。 

 

だからこそ「ネズミ」が野球選手の職業病となるのです。 

 

痛みとうまく付き合うことはできますが 

あまりにひどくなると、やはりパフォーマンスの低下につながります。 

 

だからこそ、クリーニング手術を受けることになるのですね。 

 

術後に完全復活まで約半年かかるので、田中将大選手が 

 

10月24日にクリーニング手術を受けた 

 

と考えれば完全復活は来年のオープン戦あたり。 

 

田中将大選手のツイッターでも順調な経過ということなので安心できます。 

 

また、多くの選手がこの手術を受けているので 

 

プレーの質が全く低下しないとは言い切れませんが 

これまで多くの選手が経験した手術であるならば影響は少ない… 

 

のかな? 

 

やはり、心配の方が大きいです。 

 

オフの間にしっかり肘のケアをして 

来年も2桁勝利を応援させてほしいですね。 

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