この記事では、原辰徳さんの通算成績(現役時代と監督時代)についてお伝えしています。

現役時代、そして監督としても、確かな成績を残している原辰徳さん。

その通算成績を数字を見ると『若大将』の偉大さが、改めてお分かりいただけるかと思います。

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原辰徳の通算成績(現役時代)

まずは、原辰徳さんの現役時代の主な通算成績からご覧下さい。

 

試合数:1697

打席数:6844

安打:1675

打率:.279

本塁打:382

打点:1093

 

通算成績の中でも特に目立つのが、382本塁打ではないでしょうか?

この成績は、プロ野球の長い歴史の中でも『歴代22位』という、非常に素晴らしい記録です。

それも、エース格のピッチャーとの対戦が常なジャイアンツという球団で、更には4番としてこの成績を残した…ここに大きな価値があると思います。

 

成績をシーズンごとに見ても、その凄さが伝わってきます。

ホームランバッターの証とも言える『シーズン30本塁打』を6回も記録。

またクリーンナップとしての働きも見事で、80打点以上を8回記録しています。

1983年には103打点と打ちまくり、打点王のタイトルにも輝きました。

 

そういった活躍が認められ、数多くの表彰も受けています。

 

新人王(1981年)

ベストナイン:5回(1983年、1987年、1988年、1990年、1991年)

ゴールデングラブ賞:2回(1987年、1988年)

最優秀選手:(1983年)

 

80年台~90年台のはじめまで、チームの4番に相応しい成績を残し続けた『平成の若大将』。

ジャイアンツが誇るスター選手だったと言えます。

 

原辰徳さんの現役生活は15年(1981年~1995年)にも及び、ルーキーイヤーから引退まで、読売ジャイアンツ一筋でした。

『ジャイアンツ愛』に満ちた現役生活だったことでしょう!

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原辰徳の通算成績(監督時代)

原辰徳さんは、現役を引退するとき

『私の夢には続きがあります』

と、残してユニフォームを脱ぎました。

 

一旦は『野球評論家』として現場を離れたものの、1998年に一軍野手総合コーチとして、再び『愛する』ジャイアンツのユニフォームに袖を通すことに。

その後一軍ヘッドコーチを経て、2001年のシーズンオフに監督に就任しました。

ミスタープロ野球・長嶋茂雄さんの後任として、大きな期待を背負ってのスタートです。

・・・と、前置きはこの辺にして、監督時代の通算成績をご覧下さい。

※2019年10月時点での成績です。

 

第一次政権:優勝1回(2002年、2003)

第二次政権:優勝6回(2006年~2015年)

第三次政権:優勝1回(2019年~)

 

通算13年で、リーグ優勝8回、その内日本一が3回(2002年、2009年、2012年)。

現役時代に負けないくらい…いやそれ以上に素晴らしい成績ではないでしょうか?

ここまでで十分過ぎる程に凄い成績ですが、原辰徳監督の真の凄さは、安定した強さがあること。

13年間でAクラス入り(3位以内)を逃したのは、たったの一回のみ。

原辰徳さんが監督を務める限り、チームが大きく崩れることはほぼありません。

『チームが強いのは、球団の資金が潤沢だから…』

そんな声もありますが、だからといってこれほどの成績を残すことは、並大抵のことではないでしょう。

実際監督に就任するも、優勝とは無縁の方もいらっしゃいますし。

原辰徳さんは名選手であり名監督である!

声を大にして言いたいです(^-^)

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名監督の顔ぶれをご紹介

2019年3月、通算勝利数500勝ごとにその監督を表彰するとNPB(日本野球機構)が発表

史上13人目となる通算1000勝を達成した原辰徳監督の成績が称えられ、表彰されました。

しかし、原辰徳さん以外にも素晴らしい成績の名監督たちはたくさんいます。

どんな方々なのか、見てみましょう!

 

鶴岡一人さん(1位)

通算勝利数1位だったのは南海ホークスで23年間指揮を執っていた鶴岡一人さん。

優勝回数、勝利数、勝率ともに1位という結果でした。

鶴岡さんは南海一筋で1774勝というとんでもない記録を作った方なのです。

 

三原脩さん(2位)

三原さんは、かつて同じ巨人軍だった水原茂さんと大学時代からのライバルで、

二人とも巨人で指揮を執っていた歴史があります。

水原茂さんは11年間務めましたが、三原さんは3年で、その後は西鉄や大洋、ヤクルトでもチームを勝利に導きました。

 

藤本定義さん(3位)

巨人と阪神で指揮を執っていました。

この二つの球団にいたのは藤本さんただ一人です。

 

水原茂さん(4位)

現役時代は巨人の選手として、引退後は巨人→東映フライヤーズ→中日ドラゴンズの監督を務めました。

 

野村克也さん(5位)

ヤクルト、阪神、楽天で活躍されました。

野村さんはぼやきのイメージが強いのですが、南海時代にプレイングマネージャーとして活動をしていたすごい方なのです。

 

西本幸雄さん(6位)

西本さんはかつて毎日オリオンズの一塁手でした。

パ・リーグ弱小と言われていた大毎、阪急、近鉄を8回も優勝へ導いています。

 

上田利治さん(7位)

現役時代、控え選手だった上田さんでしたが引退後に西本幸雄さんのもとで勉強し、あの阪急の輝かしい歴史を作りました。

 

王貞治さん(8位)

巨人とダイエーで活躍された王さん。

なんと現在は、ソフトバンクホークスの代表取締役会長を務めています!

現役時代には通算868本塁打という記録を持っていますし、エリートという印象ですよね。

 

別当薫さん(9位)

毎日オリオンズ、近鉄、広島に就任しましたが、1000勝以上しているにもかかわらず、シーズン優勝はしていないようです。

選手時代は毎日オリオンズの強打者として活躍していました。

 

星野仙一(10位)

中日、阪神、楽天でチームをシーズン優勝へと導いています。

選手時代は中日のエースとして活躍されていました。

 

川上哲治(11位)

1位の鶴岡さんと並び11回もリーグ優勝を果たしていて、その中にはセ・リーグ9連勝という記録もあります。

 

長嶋茂雄(12位)

ミスターこと長嶋茂雄さんは巨人で2期にわたって務め、優勝も5回しています。

しかし、1975年には巨人唯一の最下位という苦い経験も。

 

原辰徳さんの成績は1808試合で1000勝751敗56分。

優勝回数は7回、そして3回も日本一になっています。

長嶋さんとも34勝差なので、巨人で最多勝は目前と言えそうですね。

このようなメンバーに仲間入りをした原さん。

今後も期待が高まります!

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原辰徳の成績(通算)を監督&現役時代の両方チェック!: まとめ

 

・原辰徳さんの現役時代の通算成績と表彰内容

・監督・原辰徳さんの通算成績

・史上13人目となる1000勝を達成した原辰徳さんは表彰されており、過去に1000勝を挙げた監督は、そうそうたる顔ぶれだった。

 

 

以上の内容でお送り致しました。

 

プロ入り以降、原辰徳さんの野球人生はジャイアンツ一筋。

人生の約半分(2019年時点)はジャイアンツのユニフォームを着ていることになりますね。

まさにジャイアンツと一心同体。

これからも深いジャイアンツ愛で、チームを率いて欲しいと思います!

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