この記事では、原辰徳さんの現役時代について、成績だけでは見えない部分をお伝えしています。

原辰徳さんの現役時代の凄さは、成績をご覧いただければ一目瞭然。

ですが、それだけでは味気ない・・・そう思い、この記事を執筆することにしました。

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原辰徳が現役時代の立ち位置

原辰徳さんの現役時代のスタートは1981年、新人で開幕スタメンを勝ち取るという華々しいものでした。

三塁手のイメージが強い原辰徳さんですが、プロキャリアのスタートは二塁手。

その後チーム事情により三塁手に変更、以降しばらくは『サード・原』が定位置となりました。

調子を落とすこともありましたが、シーズン通じてジャイアンツの戦力として活躍し、1981年の新人王に選出。

主要三部門の成績は、打率.268、67打点、22本塁打と、新人として、十分過ぎるほどの活躍だった…と言っていいと思います。

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二年目は掛布雅之さんとタイトル争いを演じる大活躍!

タイトルにはあと一歩届きませんでしたが、92打点、33本塁打は堂々のセリーグ2位

ホームラン王と打点王のタイトルこそ逃したものの、最多勝利打点のタイトルを獲得。

二年目にして、早くもジャイアンツの中心選手となりました。

『4番・サード・原』

実にしっくりくる語呂というか、響きというか・・・。

端正なルックスも相まって、球界の…いやスポーツ界を代表するスーパースター、それが当時の原辰徳さんでした。

人気者の証明とも言うべきか?CMにも多数出演していた経験もあります。

※下記の記事に書いています。

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原辰徳の現役時代は、プレッシャーがやばかった

球界の盟主・ジャイアンツの4番を任せられる…それは常に世間から注目を集め続ける存在ということ。

そうなってしまうと、失敗に対しての目が、必要以上に厳しくなってしまいますよね。

当時の原辰徳さんは、

『原はチャンスに弱い』

と言われることが多かった…そんな印象があります。

 

4番バッターですから、勝負を左右する大事な局面に、打席が回ってくることが多々あります。

そこで凡退してしまうと『原辰徳が打てなかったから負けた』というイメージが残ってしまうところ。

それも常に勝利が求められる、ジャイアンツという球団の4番ともなれば尚更です。

そのプレッシャーは、相当なものだったと思います。

 

実際にチャンスに強いかどうかは、得点圏打率を見ればある程度は分かりますよね。

まず、原辰徳さんの生涯打率は.279。

そして得点圏打率は.286です。

僅かとは言え、得点圏にランナーがいた方が打率が高い!

『原辰徳はチャンスに弱い』というのは単なるイメージだった…それが数字で証明されています。

 

チャンスに弱い…というイメージが植え付けられた原因として、もう一つ考えられることがあります。

それは、長嶋茂雄さんがチャンスに強すぎたからでは?と思います。

原辰徳さんがジャイアンツに入団が決まった時、世間は『長嶋茂雄の後継者』と大きな期待を寄せました。

長嶋茂雄さんご本人も『できれば自分の背番号3を渡したい』と言っていたくらい、活躍を期待していたようです。

長嶋茂雄さんと言えば『チャンスにめっぽう強い』選手でした。

それはイメージだけでなく、生涯得点圏打率.318という驚異的な数字が証明しています。

そんなミスターと比較してしまうと…となってしまうのは仕方ありませんよね。

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原辰徳の現役時代のライバル

原辰徳さんの現役時代のライバルと言えば?

人によってこの答えは変わってくるでしょうが、私の中では落合博満さんです。

その理由は、お互いチームの4番バッターだったこと、そして球界を代表するスーパースターだったこと…等です(^^)

実績だけを見ると、落合博満さんに軍配は上がりますが、人気は寧ろ原辰徳さんの方が上だったと思います(私は落合博満派ですが!)。

 

1994年にフリーエージェント(FA)で落合博満さんがジャイアンツに移籍して来たときは、『落合&原が打順で並んでる!』と大いに興奮しました。

・・・が、結果として、原辰徳さんは4番の座を明け渡すことになり、翌年1995年に引退。

複雑な気持ちになったことを今でも覚えています。

 

そんな両雄は時を経て、監督という立場で再びライバルとなりました。

原ジャイアンツと落合ドラゴンズの戦いは、二人の現役時代を知る私にとって、本当に特別な思い出です。

どちらも名選手であり、名監督…そしてライバル関係にもあった!

こんなライバル関係が、今後のプロ野球界で生まれてくれることを期待したいです。

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原辰徳の現役時代を、様々な角度から振り返って見た。:まとめ

・原辰徳さんの現役時代は、ジャイアンツの中心選手であり、球界という垣根を越えたスーパースターだった。

・チャンスに弱いというイメージがあったが、数字でみると決してそうではない。

・現役時代のライバル、落合博満さんとは、監督になってもライバル関係は続いた。

 

以上の内容でお送り致しました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました(^O^)

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