今回は日曜の朝に「喝っ!」を入れまくっていることで有名な、張本勲さんの現役時代の成績について詳しくお伝えしています。

張本勲さんが現役を引退してかなりの年月が経過したため、彼の成績を全く知らない世代が増えてきています。

辛口、いや時に暴言とも言えなくもない発言で、ネット上を盛り上げてくれている張本勲さんですが、実はとんでもなく凄い成績を残していました。

 

この記事をお読み頂くことで、

・現役時代の成績が凄すぎた…張本勲さん

・そんな張本勲さんにも、苦手だったことが

・何かと注目を集める様々なエピソード

 

等について知ることができます。

野球犬

ぜひ最後までお付き合い下さい!

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最近の野球ファンは成績を知らない…?張本勲のプロフィール

まずは、張本勲さんの基本情報からお伝え致します。

本名:張 勲(チャン・フン)
生年月日:1940年6月19日
出身地:広島県広島市
国籍:大韓民国
身長:181センチ
体重:85キロ

国籍は韓国で、在日韓国人二世です。

 

続いては、現役時代の情報になります。

守備位置:外野手
最高年俸:5150万円
現役時代:1959~1981

 

現在のプロ野球選手は、1億円プレイヤーが沢山います。

そう考えると、この年俸は・・・と思われがちではあります。

しかし、当時の通貨価値を考えると、年俸5000万円を越えるってとんでもないことですね。

 

 

続きまして、現役時代所属チームを見ていきましょう。

日本ハムファイターズ (1959~1975)
読売ジャイアンツ(1976~1979)
ロッテオリオンズ (1980~1981)現千葉ロッテマリーンズ

 

プロ入りした球団は日本ハムファイターズでした。

といっても、当時は現在の北海道日本ハムファイターズの前身である『東映フライヤーズ』という球団名。

ここ数年、北海道日本ハムファイターズはドラフト会議でのくじ運が強く、注目のルーキーを一位指名できていることが多いです。

ダルビッシュ、中田翔、清宮・・・あ、斎藤佑樹もですね!

後の安打日本記録保持者となる張本勲さんをルーキーとして迎え入れることに成功したのですから、昔から運があったようです。

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張本勲の現役時代の成績をご覧あれ!

現役時代さながらの巧打を披露していますね!

では本題に戻りまして、張本勲さんの現役時代の成績について見ていきましょう。

数々の名選手、それも野球選手以外のプレイヤーにも「喝っ!」を連発しているのですから、それに値する名選手だった筈です。

・・・とハードルを上げてみましたが、この高いハードルを張本勲さんはかるーく越えてしまいましたwww

張本勲はNPB最多の「3085安打」という記録をもっている!

『安打製造機』の異名は伊達ではありません。

23年間の現役生活で積み重ねた安打数は3085本

この数は、言わずと知れた日本プロ野球の最多安打記録です。

 

これがどれだけ凄いことかというと・・・。

張本勲さんが1981年に現役を引退して随分と月日は流れましたが、未だに破られていない大記録。

また通算安打数が大台の3000本を越えた選手は、張本勲さんを置いて他にいません。

まさに唯一無二の存在、それが張本勲という男なんです。

 

因みにですが、NPBの通算安打数の2位はノムさんこと野村克也さんの2901本、3位は世界のホームラン王・王貞治さんの2786本です。

あの野村克也も王貞治さんも到達できなかった領域まで行ってしまった、今では考えられないくらい凄い成績だと思います。

張本勲の成績を見ると…長打力も桁外れ!

「ヒットを沢山打ったんだろうけど、長打力はどうだったの?」とお思いではありませんか?

実は、彼が凄かったのはヒットを打つ能力だけではありません。

放ったホームラン数は実に504本!

これはNPB歴代7位に位置する大記録です。

 

500本を打てるバッターなんて、限られた人数しかいません。

その限られた中に、ホームランの数でも入っているから驚きです。

彼と対戦していたピッチャーは、本当に嫌だったでしょうね。

盗塁も凄い成績!足も早かった!凄いぞ張本勲!

これだけの打力を持っていながら、俊足でも鳴らしていました。

通算の盗塁数は319回!

500本以上ホームランを打ちながら、300回以上の盗塁にも成功している。

この大台を突破したのは、当然ながら張本勲さんだけです。

そりゃあそうですよね、このクラスのホームランバッターであれば、普通は盗塁は滅多にしません。

凄い成績を残した張本勲…しかしアレには縁無し

打率も残せて、ホームランも打てる、更には足も速い!

となると、流行語にもなった『トリプルスリー』を達成したのかな?と思ったのですが・・・。

残念ながら、トリプルスリーには縁はありませんでした。

まあそれでも、この通算成績を見てケチをつける人なんていないでしょうね。

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張本勲は文句無しの大打者、でも守備が…?

そんなスラッガーにも、どうやら弱点が存在したみたいです。

それはズバリ『守備』

それを補うほどの打力があるから霞んでしまいそうですけどね。

調べたところによると、守備は余り得意ではなく『守備でも安打製造機』という過激な野次が飛ぶこともあったとか。

しかし、それにはどうやら理由があったみたいなんです。

 

神の領域とも言える打力を誇った張本勲さんでしたが、右手の指が不自由だったそうです。

その原因は、幼少期に火傷をしてしまったから。

この火傷の具合は、かなり重症だった見たいですよ。

更には高校球児だった頃に利き腕の左肩を壊してしまった為、プロ入りしても自身が描いたような理想の守備をすることが不可能だったそうです。

これだけのハンデを乗り越えて、プロで大活躍をされていたとは・・・やはり只者ではありません。

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