あと一歩で甲子園出場を逃した瞬間、大粒の涙を流した佐々木朗希投手。

本人同様に、当時多くの関係者やファンが落胆していましたね。

ですが、佐々木朗希投手が甲子園出場を逃したことを『プラス』と捉えた意見もありました。

 

この記事をお読み頂くことで、

・甲子園出場を逃したことについて、前向きな意見が

・いやいや…仲間達の夢はどうなるの?という意見も…

・甲子園出場を逃したスターの顔ぶれ

 

等について知ることができます。

野球犬

ぜひ最後までお付き合い下さい!

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佐々木朗希が甲子園出場の逃して正解?

佐々木朗希投手の消耗が激しかった

見出しをご覧になり『なんて事を言うんだ?』と感じられたかもしれません。

2019年夏の甲子園大会で、佐々木朗希投手が躍動する姿を楽しみにしていたファンは大勢いたでしょうしね。

勿論、私もその内の一人でした。

佐々木朗希投手の投球を見れるのが楽しみで仕方なく、『絶対に高画質で録画してやる!』と息巻いていました・・・。

 

そんな大多数とは反対の意見を述べたのは、元メジャーリーガー・長谷川滋利さん。

岩手県大会決勝、佐々木朗希投手が当番回避したことについて、長谷川滋利さんは以下の様にコメントしています。

気持ちは分かりますが、彼の将来を考えれば断言できます。出ないほうがいいです。論争になっている岩手大会決勝の登板回避ですが、あれは当然ですね。

監督さんの采配に賛否両論…いや、明らかに『否』の声が多かった中、長谷川滋利さんは『当番回避は当然』と言い切っています。

長谷川滋利さんがそう言い切る理由は、佐々木朗希投手の体調面を考慮したからに他なりません。

あまり取り上げられていませんが、佐々木朗希投手は準決勝を終えた時点で435球も投じています。

それも9日間で、です。

 

これほどまでの過密スケジュールは、プロでは絶対にありえません。

そんなことやっていたら、あっという間に肩や肘を故障してしまうでしょう。

決勝戦ともなると、肉体的にも精神的にもこれまで以上に消耗が激しかった筈です。

 

そのような条件の元で無理な投球をしてしまったら・・・将来有望な若者の野球人生は、あの夏で終わっていた可能性も否定できません。

さすがは元メジャーリーガー、感情論に左右されない、極めて冷静な分析だと思いました。

甲子園出場よりも、令和の怪物・佐々木朗希の将来を優先

長谷川滋利さんが佐々木朗希投手の当番回避に賛成だったもうひとつの理由、それは彼の大きな大きな将来性を期待していたからです。

たった一度の夏、最後の甲子園を逃したくない気持ちも分かるが…と言ってはいました。

しかし長谷川滋利さんには、元メジャーリーガーだからこその意見があったようです。

岩手県決勝で登板すべきだったと主張する人がまだいます。そういう方は、彼がメジャーに行ってとんでもないスラッガーに対峙する姿を見たくないのでしょうか。その興奮はひと夏の甲子園より格段に勝るはずです。

頭の片隅にはありましたが、この長谷川滋利さんの意見を聞いて、スッキリした気持ちになりました。

佐々木朗希投手がメジャーの大舞台で、並み居る強打者からバッタバッタと三振を奪う姿・・・絶対見たいです!

昨今の大谷翔平選手の活躍ぶりを見てしまうと、彼に続く日本人選手の誕生を願わない筈がありません。

 

以上の二つの理由から、長谷川滋利さんは佐々木朗希投手の当番回避に対し、前向きな考えを持っていたのですね。

納得せざるを得ない、的を射た意見だったと思います。

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甲子園不出場の佐々木朗希に、こんな意見も…


佐々木朗希投手の将来を考えれば、岩手県大会決勝の当番回避は勇気ある決断だったと思います。

・・・そう、『佐々木朗希投手の将来を考えれば』です。

一部のファンの間で出てきた意見は『他の選手の気持ちはどうなるの?』というものでした。

共に甲子園を目指した大勢の仲間たちにとっては、野球人生で最後のチャンスでした。

『一人の将来性の為に、仲間たちの夢を犠牲にしていいのか?』

この意見に対して、ぐうの音も出ません・・・。

佐々木朗希投手の将来を楽しみにするファンにとっては最善の策であっても、高校球児にとってそれは最善の策とは言えませんよね。

この答えを出すには、かなり時間が掛かりそうです。

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