今回は、佐々木朗希投手(大船渡)と江川卓を比較した内容をお伝え致します。

佐々木朗希投手(大船渡)の存在を差し置いて、今も尚高校球界ナンバーワン投手の呼び声が高いのが、現在解説者として活躍中の江川卓さん。

そんな高校球界屈指の、怪物二人を比較してみました。

野球犬

ぜひ最後までお付き合いください!

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佐々木朗希(大船渡)と江川卓を比較

佐々木朗希投手(大船渡)と江川卓の共通点

佐々木朗希投手と江川卓さんの両者に共通して言えることは、『高校生離れどころか、プロ顔負けの豪速球の持ち主』だということでしょう。

佐々木朗希投手が大船渡高校在学中に記録した『163㎞』はまさにそれであり、球速だけで言えば大谷翔平選手の165㎞に次ぐ記録となっています。

 

一方、江川卓さんが高校時代に出していた球速は、『150㎞後半くらい』と言われており、これも既にプロ野球のレベルで考えてもトップクラス。

ちなみに『150㎞後半くらい』と曖昧な表現なのは、当時(昭和48年)はスピードガンが無かった為です。

 

当てるだけでも困難な豪速球を武器に、打者をバッタバッタと三振に切って落とす姿・・・それは『昭和の怪物』も『令和の怪物』も同じであり、非常に魅力的でもありますよね。

続きまして、今度は二人の相違点について見てみましょう。

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佐々木朗希投手(大船渡)と江川卓の相違点

二人の大きな違いは、高校生の時点でのプロ志向の強さです。

佐々木朗希投手はプロ志向が強く、早くプロ野球選手の仲間入りがしたい!という考えの持ち主のようです。

これはプロ野球ファンとしては嬉しい限りです(^-^)

その理由の一つには、彼の背負っている運命(詳しくはこちら)が影響しているのではないかと思います。

 

それに対して江川卓さんはというと、高校卒業後は大学に進学しており、それも阪急ブレーブスからのドラフト一位指名を拒否しての大学進学という経歴です。

また大学卒業後も、ジャイアンツ入りに対する強い拘りを持っていました。

 

以上の様に高校球界が生んだ二人の怪物は、プロ野球に対する考え方は全くと言っていい程に違っていると思います。

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実績では佐々木朗希(大船渡)は…。

両雄共に『怪物』と称されていますが、高校時代に残した実績を比較するとどうなのでしょうか?

これに関しては、明確に差がありました。

佐々木朗希(大船渡)・高校時代の実績

佐々木朗希投手は様々な大会で存在感を発揮する活躍を見せていたものの、高校3年間で一度も甲子園大会に出場することはできませんでした。

佐々木朗希投手有する大船渡高校は、過去に甲子園大会出場の実績はあるものの、県内の強豪校…花巻東や盛岡大学附属といったチームと比較すると、『一歩力及ばず』という状態でした。

佐々木朗希投手程の逸材がいたとしても、野球は一人では勝てないという厳しい現実がそこにはあったんですね。

甲子園大会には縁がありませんでしたが、佐々木朗希投手は自身の思いを貫いて大船渡高校を選んだのですから、ある程度は納得はしていたとは思います。

江川卓・高校時代の実績

江川卓さんの高校時代の実績は際立っており、今も尚伝説として語り継がれている程です。

初出場となった春の選抜大会では、4試合で60奪三振を奪う力投を見せました。

この記録、実は40年以上経過した現在でも破られていません。

 

最後の夏の大会では予選から怪物ぶりを発揮し、5試合中3試合でノーヒットノーラン、75奪三振という驚異的な投球を見せつけ、春夏連続での甲子園出場を決めました。

夏の甲子園大会では、一回戦で延長15回を一人で投げ抜き1失点で完投。

続く二回戦でも延長12回を投げ抜きました・・・が、最後は押し出しにより0ー1で敗れてしまいました。

早い段階で甲子園を去ることになりましたが、『怪物・江川卓』の活躍は多くのファンを魅了しました。

 

ご覧いただいた通り、高校時代の実績という点で二人を比較すると、江川卓さんに軍配が上がります。

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佐々木朗希(大船渡)と違い、江川卓のピークは…。

佐々木朗希投手を見て『細い』と感じませんか?

身長が190㎝と高い為か、86㎏もある体重を見た目からは感じさせません。

同じ東北の雄、ダルビッシュ有投手や大谷翔平選手も、高校時代は現在に比べて細かったと記憶しています。

偉大な先輩方のことを考えると、佐々木朗希投手がプロ入り後に『プロ仕様』の体づくりができれば・・・間違いなくピークはその先にあると思います。

佐々木朗希投手の将来が本当に楽しみですよね。

それに比べて江川卓さんは、高校生の頃が、野球人生のピークだった…と言えます。

実際に江川卓さん本人が語った、衝撃のコメントをご覧ください。

大学2年の時に右肩を疲労骨折し、それ以降肩が本調子になることはなかった。

高校時代に酷使した肩は、大学進学後、そしてプロ入りして引退するまで思うような状態ではなかったみたいですね。

 

近年、高校球児達の体を第一に考え、甲子園大会では休養日を設けるようになりました。

そうなったのも、過密スケジュールの為に体を怖してしまう選手が沢山いたからだと思います。

もし、江川卓さんの時代もそうだったとしたら・・・。

そう考えると、なんともやりきれない気持ちになります。

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佐々木朗希(大船渡)と江川卓を比較したところ:まとめ

・佐々木朗希投手と江川卓さんは、共に豪速球の持ち主であるという共通点があった。

・高校時代の実績を比較すると、江川卓さんに軍配が上がる。

・江川卓さんのピークは高校生の頃だったと言えるが、佐々木朗希投手のピークはまだ先にありそう。

以上の内容でお送り致しました。

 

時代が『昭和』『平成』『令和』と変わっても、高校球界が生んだ『怪物』に私たちファンは惹き付けられますよね。

新時代の怪物・佐々木朗希投手の将来を考えると、本当に楽しみです。

これからどんな伝説をつくり上げてくれるのか・・・大いに期待しましょう!

野球犬

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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