今回は、清宮幸太郎選手の怪我に関する情報を詳しくお伝え致します。

野球選手のみならず、アスリートにとって怪我は付き物。

清宮幸太郎選手も例外ではありません・・・が、怪我について気がかりなことがあります。

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清宮幸太郎、怪我による離脱の過去

 

怪我よりも痛い?開幕スタメンが・・・。

プロ入り二年目となった2019年、開幕スタメン候補だった清宮幸太郎にアクシデントが起こってしまいました。

横浜DeNAベイスターズとのオープン戦で骨折・・・。

手首と小指の付け根の間にある有鈎骨(ゆうこうこつ)をボキッとやってしまったようです。

その二日後に手術を無事終えたものの、全治3か月程度と診断されてしまい、開幕スタメンを逃してしまう事態となってしまいました。

このニュースを聞いた多くのプロ野球ファンは、落胆し大きなため息をついたことでしょう(私もその内の一人でした)。

 

因みに今回の怪我は、程度によっては手術をせずにギプスで固定する場合もあるそうですが、一般的には折れてしまった箇所の骨を取り除くことが多いそうです。

清宮幸太郎選手も後者を選んだようですね。

怪我の処置を早々におこなった為問題は無いようですが、もし無理して放置していたとしたら悪化していたでしょうね。

清宮幸太郎選手、そして球団にとっては勇気ある決断だったと思います。

怪我ではないが、ルーキーイヤーにも

怪我とは違うのですが、プロ入り一年目の2018年にも清宮幸太郎選手は一軍を離脱したことがあります。

離脱の原因は不調ではなく、限局性腹膜炎でした(病気の説明は以下の通りです)。

お腹の中にある臓器の炎症が、腹部の内臓を覆う腹膜にまで広がった状態を言います。炎症が一部に止まっている初期の状態を「限局性腹膜炎」、お腹の中全体に広がった状態を「汎発性(はんぱつせい)腹膜炎」と言います。

一年目は病気で、そして二年目は怪我でチームを離脱した経験がありました。

厳しいプロ野球の世界で戦いを続けていると、やはり消耗が激しく病気や怪我をしやすくなってしまうのでしょうか?

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清宮幸太郎は怪我しやすい?

 

清宮幸太郎選手について、『体は決して強いとは言えない』という意見もあります。

そのような意見が上がる要因は、前述したプロ入り後の怪我や病気だけではありません。

実は清宮幸太郎選手、プロ入り前から怪我等による原因でチームを離脱した経験がありました。

原因は、右肘の炎症、右手親指の骨挫傷、腰の怪我など。

これらの怪我を教訓に人一倍体のケアを行ってはいるそうですが、激しいスポーツだからでしょう、完全には怪我を防ぐことはできていないようですね。

 

 

以前野球評論家の方がテレビ出演時に、このようなコメントをしていました。

プロ野球選手にとって、怪我をしないということも重要な才能の一つ。

怪我でチームを離脱してしまうと、どうしても安定した成績を残すことはできません。

イチローさんや松井秀喜さんは現役時代、時にアクシデントに見舞われならがらも試合に出続け、安定した成績を残していました。

清宮幸太郎選手も今以上に身体をケアし、名選手へと成長して欲しいものです。

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清宮幸太郎の怪我は、『名選手』を連想させる?

 

清宮幸太郎選手がやってしまった有鈎骨骨折という怪我ですが、実は過去に同じ経験をしてしまった名選手がいます。

その名選手とは、元読売ジャイアンツ・原辰徳さん。

原辰徳さんは広島カープのクローザー・津田恒実投手の速球をファールチップした際、左手の有鈎骨を骨折してしまいチームを離脱。

原辰徳さんは右打ちの為、軸手の負傷は致命的とも言えるものだったのです。

この怪我が原因により原辰徳さんはバッティングを崩してしまい、復帰後も本来のバッティングを取り戻すことなく引退してしまいました。

 

 

原辰徳さんを例に出しましたが、有鈎骨を骨折した選手は他にもいるようで、その顔ぶれを見ると強打者であるうことが分かります。

 

・中村紀洋さん(元近鉄バッファローズ)

・二岡智宏さん(元読売ジャイアンツ~元北海道日本ファイターズ)

・松田宣浩選手(福岡ソフトバンクホークス)

・中田翔選手(北海道日本ハムファイターズ)

 

・・・と、何れも球界を代表するスラッガーだと言えるでしょう。

強振して長打を狙うことが常のスラッガーであれば、この怪我が起こり得る可能性が高くなってしまうということか・・・?

清宮幸太郎選手も長打を狙うタイプであり、本来同じリスクを抱えていたとなると、ファンとしては心配でなりません。

まだ高卒二年目の若手ですから、くれぐれも無理をしないように注意して貰いたいですね。

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清宮幸太郎の怪我について、ちょっと気になる点が有ります:まとめ

・清宮幸太郎選手はプロ入り後、怪我と病気が原因でチームを二度離脱してしまった。

・プロ入り前から数回怪我~チーム離脱を経験しており、体のケアを入念に行っているようではある。

・有鈎骨骨折は原辰徳さんをはじめとした強打者が経験していた。

以上の内容でお送り致しました。

 

回りの期待が余りのも大きすぎる為、また若手ということもあり『痛いから休みたい』と言い辛いのではないかと思います。

しかしそこは長い目で見て、不調の場合は勇気を出してしっかり休んで欲しいですよね。

また清宮幸太郎選手を指導する立場にある人達も、彼のそういった部分を理解して大事に育成していただきたいと思います。

これほどのポテンシャルを秘めた選手は、そうそう現れないでしょうから・・・。

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