この記事では、清宮幸太郎選手とドラフト会議にまつわる裏話についてお伝えしています。

2017年ドラフト会議の目玉だった清宮幸太郎選手。

当時を振り返って調査してみると、ちょっと面白い裏話がありました。

 

この記事をお読み頂くことで、

・『清宮ドラフト』と称された2017年のドラフト会議を振り返る

・清宮幸太郎選手を引き当てたのは…

・ドラフトの裏話が面白いw

 

等について知ることができます。

野球犬

ぜひ最後までお付き合い下さい!

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清宮幸太郎が主役のドラフト会議2017

毎年のように、プロ野球のドラフト会議は大きく取り上げられていますよね。

その注目度は年々増してきているようで、2009年からは一般のファンをドラフトの会場に招待する『公開ドラフト』になりました。

ちなみに招待される人数は1000人、抽選で選ばれた幸運なファンが招待されています。

公開ドラフトに来たファンの熱量は相当なもので、抽選の瞬間は『引け!引け!』といった熱い声が飛び交うことも多々あります。

 

2017年のドラフト会議は、近年稀に見る注目度の高さだったと言えます。

その理由は勿論、清宮幸太郎選手の存在。

この年のドラフト会議は『清宮ドラフト』とさえ言われるほどのものでした。

注目される理由は何と言っても『高校通算歴代一位の111本塁打』という実績です。

将来のスーパースター候補は一体、どの球団が引き当てるのか・・・プロ野球ファンは勿論、ファンならずとも清宮幸太郎選手の入団先は気になるところだったと思います。

 

世間はいつの時代であっても、スーパースターを欲しています。

プロ野球選手の中には、野球という垣根を超えた国民的スターがいますよね。

長嶋茂雄さん、王貞治さん、イチローさん・・・そして現役選手でもっともそれに近い存在は大谷翔平選手でしょうか?

それらの偉大(大谷翔平選手はちょっと早い?)な選手達に続くスター候補では…と大きな期待を寄せられる程の存在、それが清宮幸太郎という若者でした。

 

運命の2017年ドラフト会議が始まると、大方の予想通り一位指名が清宮幸太郎選手に集まりました。

セリーグは読売ジャイアンツ、阪神タイガース、ヤクルトスワローズの3チームが、そしてパリーグはソフトバンクホークス、日本ハムファイターズ、千葉ロッテマリーンズ、楽天イーグルスの4チーム…合計7チームからの一位指名が高校生野手に集まったのは、福留孝介選手以来のことでした。

プロ入り前の若者が、この瞬間はプロ野球界の主役です。

各球団のファンの方にとっては『是非ともウチのチームに!』と思ったのではないでしょうか。

一方、12球団を愛する野球ファンの私は、この時こう思いました。

『プレッシャーが強くない、かつ極力層が厚いとは言えない、そして育成の上手なチームに行って欲しい…』

なんとも個人的な考えで恐縮ですが、清宮幸太郎選手がスーパースターへと成長する為には、上記の条件が必要かと思っていました。

 

まずプレッシャーが強い球団と言えば、やはり阪神タイガース!

12球団で随一の熱量を持ったファンの存在は、チームにとっては本当にありがたいものだとは思います…が、選手が受けるプレッシャーもこれまた12球団随一と言えるでしょう。

そんな大きなプレッシャーの中で高卒ルーキーがバッタボックスに・・・考えただけでも恐怖です((( ;゚Д゚)))

 

阪神タイガースとは別の意味で、読売ジャイアンツでプレーするのも大きなプレッシャーになるのではないかと思いました。

『勝って当たり前』と、勝利が宿命付けられた球団であるが為に、例え高卒ルーキーであっても早々に結果が求められます。

その為、『育成』という点では厳しい環境にあるかなー…と。

ジャイアンツから日ハムに移籍し、直ぐ様覚醒した大田泰示選手を見れば、お分かりいただけるかと思います。

 

ソフトバンクホークスはと言うと、あのチームは層が厚すぎます・・・毎年優勝争いする常勝軍団ですしね。

ただ、この球団は育成がとても上手で、主力選手もそうですし次々と出てくる若手選手も生え抜きが多いです。

もう少し層が薄ければ・・・。

 

と、頭の中で妄想を膨らませた結果、私の希望球団は『ヤクルト、日ハム、ロッテ、楽天』の何れかのチームとなりました(知らんがなっ)。

ドラフト会議は進み、7つの球団の各代表がくじを引きました。

そして清宮幸太郎選手の行く先が決定しました!

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清宮幸太郎をドラフト会議で引き立てたのは…

7球団の競合の中、清宮幸太郎選手との独占交渉権を勝ち得たのは…日ハムでした!

球団の代表として当たりくじを引いたのは、木田優夫ゼネラルマネージャー補佐(上の画像の人です)。

熱心なプロ野球ファンであれが、木田優夫という名前はご存じでしょう。

プロのキャリアをジャイアンツからスタートし、メジャーリーグも経験した投手でした。

 

2014年に選手としてのキャリアを終えた後、2015年から日ハムのゼネラルマネージャー補佐に就任していたんですね。

その二年後にゴールデンルーキー・清宮幸太郎選手をドラフト会議で引き当てたことで、一躍時の人となりました。

球団は木田優夫さんの強運にあやかり、速やかにグッズの販売に着手!さすが日ハムさん、商売上手ですね。

清宮幸太郎選手を引き当てた後、会場でファンから写真撮影やサインをお願いされたようです。

ドラフト会議が始まる前はお願いされてなかったかもですが・・・。

選手時代も含め、ここまで注目されたことは無かったのではないでしょうか(木田さんに失礼w)?

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