この記事では、大谷翔平選手のバッティングフォームやバッティング理論についてお伝えしています。

二刀流を目指してメジャー移籍した訳ですが、バッティングだけ見ても規格外の活躍を続ける大谷翔平選手。

今後の活躍も益々期待できますよね!

 

この記事をお読み頂くことで、

・大谷翔平選手のバッティングフォームを(素人の私が)解説

・バッティング理論について

・バッティングフォームにも色々と個性がある

 

等について知ることができます。

野球犬

ぜひ最後までお付き合い下さい!

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大谷翔平のバッティングフォーム

https://twitter.com/hiroyuki_pride/status/1140516550161526787

大谷翔平選手は打者として現在メジャーで連日活躍していますが、バッティングフォームについて調べてみると、まずインコースに対しての肘のたたみ方が非常に上手いです。

これは現在プロ野球で活躍しているインコース打ちの天才と言われている東京読売ジャイアンツ所属の坂本勇人選手のような打ち方をしています。

しかし、大谷翔平選手のように高身長で腕が長いバッターがインコースを打てるのは、やはりしっかりした理論を持ち合わせ、理想のバッティングフォームに近づく努力を大谷翔平選手が惜しまなかったからでしょう。

そして、ボールをしっかり体に引き付けて打っています。

この理想的なバッティングフォームの理論を実践することでボールをギリギリまで見極める事ができます。

つまり、ストライクかボールか、変化球かストレートかを見極めて対応できるという事です。

大谷翔平選手のスイングスピードの速さが可能にする理想のバッティングフォームの理論です。

 

そして、大谷翔平選手が日本ハムファイターズに在籍していた頃、足をステップしてタイミングを取るバッティングフォームで打っていましたが、メジャー移籍後はノーステップのバッティングフォームで打つようになりました。

メジャーリーガー投手の動くボールに対して、足を上げて打つことにより、タイミングが合わなくなりオープン戦は不調でした。

一般的な打撃の理論では、足を上げて打つことによりしっかりと体重移動ができる為、飛距離が出ると言われていますが、メジャーリーガーの投手が投げる速くて動くボールには対応できなかったのです。

しかし大谷翔平選手はバッティングフォームをノーステップにする事で極力無駄な動作をなくし、見事に対応しました。

 

一般的なバッティングの理論で言うと、ノーステップ打法はボールに対するコンタクト能力は上がりますが、飛距離は落ちてしまいます。

しかし大谷翔平選手は、類いまれなスイングスピードとパワーで見事飛距離を落とすことなくバッティングフォームの改善に成功したのです。

大谷翔平選手にとって、まさに理想のバッティングフォームとバッティング理論を手に入れたのではないでしょうか。

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大谷翔平のバッティングフォーム変更は、野球少年にも参考にして欲しい

メジャー仕様のバッティングフォームについて、もう少し掘り下げてみます。

メジャーリーグデビューしてから、なかなか打率が上がらなかった大谷翔平選手の課題を解決したのが「すり足打法」というバッティングフォームでした。

すり足打法とは、足をあまり上げずに文字通りすりながらタメ、踏み出していく打法です。

 

すり足打法のメリットは二つありますが、一つ目は“目線がぶれない”ということです。

打率が上がらな場合の原因として、ただスイング自体に問題があるわけではなく“目線がぶれている”ことが原因となることがあります。

 

足をあまり上げずに動くことで上下の動作がなくなるので、ぶれなくなります。

目線がぶれなくなると、ボールを見ている時間が増えますよね。

 

そして二つ目のメリットは“タイミングを取りやすい”ということです。

すり足打法にすることで動きがシンプルになり、短い時間でスウィングができます。

 

つまりすり足打法は、ボールをよく見ながら、早くスウィングすることができるのです。

 

大谷翔平選手はバッティングフォームをすり足打法に変えたことで、下半身の体重移動が最小限に抑えられ、バットを出す時間も最短時間にすることができました。

そのため、ボールを長く見ることができるので確実にとらえられるのです。

 

バッティングフォームをすり足打法に変えたことで、大谷翔平選手の打率は見事向上しました。

ファーストストライク以降の打率0割5分だったのがなんと3割6分にまで上がったのです!

日本のプロ野球と比べるとメジャーリーグの投手はフォームが独特な選手が多い気がします。

すり足打法にすることで、そんなメジャーリーグのピッチャーからの投球にも対応できる、つまりいろいろなタイプの投手に対応できるということなんですね。

ちなみに同じくメジャーリーグで活躍していて大谷選手とも親交があったイチロー選手も、振り子打法から足をあまり上げないフォーム(すり足打法ではないですが)に変えていました。

 

ボールを長く見れるという理由で、野球経験が浅い選手のバッティング練習では最初はノーステップで行うことがおすすめされています。

目線がぶれにくくタイミングが取りやすいという観点から、このすり足打法も野球初心者の練習には向いているのではないでしょうか。

ボールを打つことができれば野球が楽しくなるので、「もっとうまくなりたい!」という向上心にも繋がりますよね。

それに、世界で活躍している大谷翔平選手のバッティングフォームというだけで、野球少年たちはモチベーションが上がるのではないでしょうか。

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イケメンすぎる大谷翔平のバッティング理論

大谷翔平選手にとっての理想のバッティングフォームと理論は、すべての球種、どのコースでも本塁打にするというのを本人が語っています。

これは大谷翔平選手のバッティングフォームを見て頂ければわかると思うのですが、空振りした際、ヘルメットが落ちるほどのフルスイングをしているのがわかると思います。

つまり、大谷翔平選手は自分の理想のバッティングフォームと理論を実践しようと常にホームランを狙っているスイングをしていると言えます。

これは相手投手にとってこの上ないプレッシャーです。

 

大谷翔平選手も投手なので、そのあたりの心理を理解しているからこそ、この理論に基づくバッティングフォームにより、メジャーで活躍できているのではないかと考えられます。

よく言われている「ヒットの延長線上にホームランがある。」という理論の逆を実践している大谷翔平選手はやはり凡人と違ったものがあります。

この大谷翔平選手の理論を実践できるのは、世界でも大谷翔平選手だけではないでしょうか。

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