今回は、落合博満のバッティングフォームである『神主打法』について詳しくお伝え致します。

落合博満のバッティングフォームは、とても個性的でした。

そのバッティングフォームの名は「神主打法」と呼ばれていました。

今回、神主打法のルーツを調べてみました。すると、意外な事実が・・・。

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落合博満は神主打法の代名詞!

神主打法と呼ばれるバッティングフォームを名を聞くと、落合博満を連想させるといっても大袈裟な話ではないくらいのようです。

ですが、神主打法を使用していた元祖は岩本義之でした。

岩本義之は、戦前から戦後にかけて選手や監督として活躍したプロ野球選手でした。

なんとこの人、初代トリプルスリーを達成した名選手でもあったそうです!

そんな名選手が落合博満よりも遥かに早い時代に使用していたバッティングフォームでしたが、時代のせいか?落合博満が凄すぎたせいか?

落合博満こそ神主打法の代名詞と称されているのでしょうね。

 

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神主打法について詳しく調べてみました。

神主打法とはどういったバッティングフォームなのでしょうか?ご説明致します。

体の正面や体の横でゆったりとバットを構える、その形がお祓いをする神主の様に見えることからこの名前が付いたようです。

リラックスして構えて、ボールが来た瞬間に全身の筋肉を動かしてスイングする!

このバッティングフォームは、理論的に大きな力を発揮することができるそうです。

つまり、長打が期待できるってことですよね。

にもかかわらず、神主打法はなぜ普及していないのでしょうか?

その理由ですが、バットコントロールが難しくなってしまうからだそうです。

また、投球を見極めるタイミングも困難になってしまうということもあります。

一見理想的なバッティングフォームの様に思えますが、一長一短があるんですねー。

落合博満自身もそのことは当然理解しているようで、「野球少年はマネしないように!」と言っていたそうです。

 

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神主打法って、実は有名なバッティングフォーム?

野球を知らない人からすると、その名前を聞いても「神主打法?なんじゃそりゃ??」と感じると思いますし、そのバッティングフォームをイメージすることもできないと思います。

そりゃそうですよね、野球と神主なんて何の関係もなさそうですしね。

ですが、野球好きにとって「神主打法」は結構有名だったりします。

Twitterで「神主打法」ど検索してみると・・・?

・・・という具合に、かなりの数が検索でヒットします!

落合博満が現役を引退したのは随分前の話ですが、神主打法という単語は野球好きの間では今でもトレンドキーワード!?なのかもしれませんね^^

 

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落合博満のバッティングフォームは、ある選手を参考にしていた。

神主打法で長年プロ野球で活躍し続けた落合博満。

このバッティングフォーム、実はある選手を参考にしたものだったようです!

その選手とは、当時落合博満が所属していたロッテオリオンズの先輩、土肥健二捕手でした。

土肥健二は、1968年にドラフト4位でロッテオリオンズに入団しました。

因みに、落合博満は1978年のドラフト3位に入団しています。

ロッテオリオンズに入団した際に、大先輩である土肥健二のバッティングフォームをお手本にしたようですね。

後に三度も三冠王を獲得する大打者・落合博満がお手本にする打者ですから土肥健二という選手は凄い成績を残しているに違いない!そう思い、調べてみました。


土肥健二の主な生涯成績はこちらです↓↓↓

プロ通算:14年

試合数:897

打席:2031

打率:268

打点:199

本塁打:44

プロ野球選手として14年も生き抜いてきたのは凄いことだと思いますが、球界を代表する大打者!・・・ということでもないようです(失礼)。

これはちょっと意外だなーと思いました。

成績どうこうではなく、落合博満は土肥健二のバッティングフォームを見て「これだ!」と感じたのでしょうか?

土肥健二としては、あの落合博満から自分のバッティングフォームが模倣されたのですから鼻が高いことでしょうね!

土肥健二は現在、地元の富山県で野球の振興に努めているそうです。神主打法を教えたりしているのでしょうか^^

 

まとめ

落合博満の代名詞・神主打法のルーツについてお伝えしました。

生みの親が戦前から戦後に掛けて活躍した名選手だったことと、落合博満が模倣した選手が意外だったな、と思いました。

野球のバッティングフォームには、選手の個性が出てきますよね。

世界のホームラン王・王貞治さんの一本足打法。

安打世界記録保持者・イチロー選手の振り子打法。

そして今回ご紹介した神主打法。

素人目からすると「それって打ちにくいのでは^^;」と感じるものも中にはあります。

バッティングフォームを見て楽しめるのも野球の醍醐味の一つかも!?

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