打っても!投げても!の二刀流で活躍できることを証明した大谷翔平選手。

二刀流について批判的なコメントもあった中、その評価を見事に覆してくれました。

大谷翔平選手が挑み続ける二刀流とはどれほど凄いことなのか?

今回はこの辺について詳しくお伝え致します。

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大谷翔平の代名詞・二刀流とは?


指名打者として活躍を続ける大谷翔平選手。

25歳の誕生日である7月5日の試合では、メジャーリーグを代表する投手、ジャスティン・バーランダー投手から本塁打を放ちました。

ところで、今シーズンは指名打者のみの出場ですが、大谷翔平選手といえば二刀流です。

そこで、今回の記事では、二刀流とは何かについて調べてみました。

簡潔に言えば、野球における二刀流とは投手と野手を兼任する選手のことです。

例えば、日本球界のセ・リーグやメジャーリーグのナショナルリーグでは投手が打席に立ちますが、これは打撃成績に関わらず二刀流とは呼びません。

なぜなら、このとき投手は、あくまでも投手というポジションで打席に立っているからです。

逆に普段投手として出場している選手が、投手としての出場がない試合にてコンスタントに野手として出場すれば、これは二刀流といえます。

しかし、このような二刀流を継続することは非常に困難なことだといえます。

なぜなら、二刀流を継続する場合、練習や調整の方法が大きく異なるからです。

例えば、メジャーリーグでは先発投手は5試合に1試合(場合によっては6試合に1試合)、先発としての登板機会を与えられます。

一方で、先発投手として登板しない試合の日は、疲労回復や練習・調整に費やします。

しかし、二刀流の場合、登板しない試合の日に野手として出場するため、本来投手が行っている練習や調整を行うことができません。

その結果、二刀流の場合投打で本領を発揮することが困難になり、故障するリスクも高くなるため、二刀流を継続することは非常に難しいことだと考えられます。

実際、21世紀に入ってから1シーズンに投打で各10試合以上出場した選手は大谷翔平選手とブルックス・キーシュニック選手の2人のみとなっています。

さらに、ブルックス・キーシュニック選手は救援投手であるため、21世紀に先発投手として二刀流でプレーした選手は大谷翔平選手だけだといえます。

そのような点で、メジャーリーグ1年目に二刀流として活躍し、現在でも指名打者として強打を見せている大谷翔平選手は、非常に素晴らしいことだといえます。

 

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大谷翔平・二刀流への評価は?


メジャーリーグ1年目に二刀流として活躍した大谷翔平選手ですが、最初に二刀流に挑戦したのは、高卒新人として北海道日本ハムファイターズに入団したときです。

そして、このときから既に大谷翔平選手の二刀流挑戦に対して様々な意見が交わされて、評価がなされてきました。

そのような意見は大きく分けて二刀流賛成派と二刀流反対派に分かれており、反対派は打者専念派と投手専念派に分かれています。

二刀流賛成派の主な意見としては、大谷翔平選手の投打における能力を評価する意見や、二刀流の可能性に興味を持っているという意見、納得するまで二刀流を続ければ良いという意見など、様々なものが挙げられます。

私自身も二刀流には賛成です。

なぜなら、二刀流の選手が増えることにより野球の戦略が多岐化し、より面白くなると考えられるからです。

例えば、野手と救援投手を兼任している二刀流の選手がいた場合、試合の序盤から中盤にかけて野手として出場し、必要になれば登板して、役目を終えたら野手としてもとのポジションに戻すという戦略が可能になります。

また、二刀流の選手を投手の代打として出場させた場合、その選手が引き続き登板することも可能になります。

このように、様々な試合の進め方が考えられるようになり、観戦する側もどのような展開になるのか、ワクワクしながら試合を観戦できると思います。

現在、日本球界・メジャーリーグを含めて現役で二刀流として実績を残しているのは大谷翔平選手だけですが、二刀流を目指す選手は着実に増えてきています。

メジャーリーグの中には、大谷翔平選手の活躍を評価し、二刀流の選手を積極的に育成しようとしている球団も出てきており、6月29日のタンパベイ・レイズ対テキサス・レンジャースの試合では、マイナーリーグで二刀流として出場していたブレンダン・マッケイ選手がデビューを果たしました。

以上のように、今後二刀流の選手が増えればより面白くなると思うため、私は二刀流に賛成しています。

 

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二刀流を批判していた人…。


一方で、野村克也さん張本勲さんなど大谷翔平選手の二刀流に反対という評価も多くありました。

特に、野村克也さんは「日本プロ野球界を舐めるな」という趣旨の発言をしています。

また、張本勲さんは、大谷翔平選手が二刀流として活躍を始めても、しばらくは成功に懐疑的な評価をしていました。

しかし、大谷翔平選手は今までの活躍を通してそのような評価を覆してきました。

おそらく、大谷翔平選手には今までの野球の常識は通用しないのではないでしょうか。

 

予想を覆す大谷翔平選手の大活躍に、レジェンド二人は流石に意見を変えました。

野村克也さんは二刀流に対する否定的な意見を撤回し、素直に脱帽。

一方、張本勲さんは・・・まだまだ素直に認めてはいないご様子w

しかしこれは、大谷翔平選手に対する期待の表れとも言えるでしょう!

張本勲さんに『アッパレ!』を貰えるよう、大谷翔平選手には更なる規格外の活躍を期待したいですね!

 

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まとめ

今回の記事では、大谷翔平選手の二刀流とは何かについてお伝えしました。

二刀流とは、投手と野手を兼任することであり、大谷翔平選手の場合、指名打者と投手の兼任となっていました。

また、大谷翔平選手の二刀流に対する様々な意見・評価を紹介し、そのなかで大谷翔平選手が二刀流反対派の評価を見事に覆してきたことが分かりました。

今後、大谷翔平選手がどのように野球の常識を打ち破っていくか、より楽しみに感じました。

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