今回は、清宮幸太郎選手に対する評価について詳しくお伝え致します。

プロ入り2年目となった2019年現在、分厚いプロの壁に阻まれているのが現状。

プロ入り前から評価は非常に高かった清宮幸太郎選手ですが、その評価は現在の成績で変化しているのでしょうか?

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清宮幸太郎・現在の評価は?


バッティングコーチによる評価

ドラフト一位という最高の評価の元、鳴り物入りでプロ入りした清宮幸太郎選手ですが、2019年現在の成績はこちらにも書いている通り苦戦を強いられています。

しかしそんな現在の状況にあっても、前向きな評価をしているのが日ハムの城石バッティングコーチ。

城石バッティングコーチによると、苦しい現在であっても清宮幸太郎の成長を実感できているようであり、『変化球に慣れてきている』という内容のコメントをしています。

 

変化球に対する対応力というのはプロ野球選手にとって非常に重要なものであると言えます。

プロ野球の一軍と二軍のピッチャーで一番の違いは『変化球のキレ』だと多くの専門家は説明しており、清宮幸太郎選手が今後プロ野球選手として大成できるか否かは、この変化球の対応力が一つのキーポイントであると言えるでしょう。

実際二軍で一軍レベルの豪速球を投げる投手はいますが、彼らが一軍に上がっても通用するとは限りません。

勿論、コントロールや配球といった様々な要因もありますが、やはり変化球のキレは重要です。

 

そう言った意味では、清宮幸太郎選手のバッティングを誰よりも注視している城石バッティングコーチの評価は、本人にとってもチームにとっても、そして私たちファンにとっても朗報と言えると思います。

また、清宮幸太郎選手本人も手応えを感じているようで、『木製バットに慣れてきた、バッティング方法がようやく分かってきた』といった前向きな内容のコメントを残しています。

前向きな自己評価ができているのですから、これもファンにとって嬉しいことですよね。

専門家から見た現在の評価は?

バッティングコーチ、そして本人の評価上々であることは分かったのですが、第三者から見た現在の評価はどうなのでしょうか?

ミスタードラゴンズこと立浪和義さんは、清宮幸太郎選手に対して・・・。

 

『成長している。フォームが安定している』

 

と、評価しています!

第三者から見た、しかも現役時代に2480本もヒットを打って名球会入りした、偉大な元選手からの評価ですから、信憑性はあると言えそうですね。

立浪和義さんの受け売りですが、清宮幸太郎選手のバッティングフォームは『どっしりと安定している』と感じます。

少し話は逸れますが、チームの大先輩である中田翔選手も、バッティングフォームを試行錯誤してようやく現在のフォームに固まりました。

フォームが安定するまで、一本足だったり…がに股だったり…本当に苦労している様子でした。

※がに股時代のバッティングフォームは、当時のパワプロで正確に表現されています。

 

話を戻しましょう。

現在苦戦中の清宮幸太郎選手ですが、プロ入り二年目でバッティングフォームが安定しているというのは朗報です。

立浪和義さんの評価を信じ、近い将来クリーンナップを務めるくらいの選手に成長してくれることを期待しましょう!

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清宮幸太郎のプロ入り前の評価



現在は苦戦中の清宮幸太郎選手ですが、プロ入り前の評価はとんでもなく高いもので、あの野村克也さんもべた褒めしていたくらいです。

 

 

メディアの評価もこの上ないものであり、『100年に一人の逸材』と清宮幸太郎選手を評していました。

それを聞いたとき、『さすがに100年に一人は言い過ぎだろ』とツッコミを入れてしまいましたw

私と同じツッコミを入れた人は他にも沢山いた筈です。

本当に100年に一人の逸材だったとしたら、清原和博さんや松井秀喜さんの記録を凌駕していた筈ですからね・・・。

過度な期待はご本人にとって大きなプレッシャーとなってのし掛かってしまうので、ある程度は控えていただきたいものです。

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清宮幸太郎と松井秀喜の評価を比較



清宮幸太郎選手と同じく、鳴り物入りでプロ野球選手になった松井秀喜さん。

入団の際の注目度は、清宮幸太郎選手に勝るとも劣らないレベルでした。

後に大打者となった松井秀喜さんも、プロ入り後は苦労したのでしょうか?

 

こちらの記事にある通り、成績を見る限りでは、松井秀喜さんも当初は苦戦を強いられたようでした。

・・・とはいえ、それでも凄い成績であることは違いないのですが。

はじめての契約更改を終えた際、松井秀喜さんは『2年目のジンクスと言えるほど活躍していないので』と厳しい自己評価でしたが、本人以外は『十分頑張った』と高評価でした。

続いて2年目はジャイアンツの3番打者に定着し、20本塁打を放つ等チームの日本一に大きく貢献。

その評価は益々上がっていきました。

清宮幸太郎選手には酷ですが、松井秀喜さんの当時の評価と比較すると、どうしても見劣りしてしまうというのが正直な感想ですね。

 

松井秀喜さんの場合、素晴らしい指導者に恵まれたと言えます。

素晴らしい指導者とは、ミスタープロ野球・長嶋茂雄さんですね。

長嶋茂雄さんは松井秀喜さんを『1000日かけてジャイアンツの4番に育てる』という方針の元育成し、例え不調であっても試合で使い続けました。

松井秀喜さんは師匠の期待に答え、大打者へと成長していきました。

 

清宮幸太郎選手も、栗山英樹監督という素晴らしい指導者の元で野球をやれる環境にあります。

栗山監督は大谷翔平選手や中田翔選手といった、球界を代表するプレイヤーを育てた実績もありますしね。

例え調子を落としたとしても、栗山監督は清宮幸太郎選手を粘り強く使い続けると思います。

中田翔選手が欠場したとき、清宮幸太郎選手を4番に大抜擢したこともありますし、彼を長い目で育成する意思表示だと私は感じました。

私たちファンも、焦らずじっくりと真の4番打者へ成長してくれるよう、暖かい目で見守りましょう!

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清宮幸太郎の評価は現在の成績を見ても不変なのか:まとめ

・清宮幸太郎選手に対する評価は、現在も高いと言えるものだった。

・プロ入り前の評価は非常に高いもので、特にメディアは持ち上げ方が凄かった。

・共通点のある松井秀喜さんと比較すると少々・・・だが、頑張って欲しい!

以上の内容でお送り致しました。

 

早々な活躍を期待してしまうのがファンの心情ですが、簡単に活躍できるほどプロ野球の世界は甘くないと思います。

2年目の今現在、清宮幸太郎選手はそれをひしひしと感じていることでしょう。

しかし、それは多くの名選手が通る道。

焦らずに確実にレベルアップし続け、将来の4番打者となるべく頑張って欲しいですね!

 

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