私たちファンの度肝を抜く活躍をみせてくれる大谷翔平選手。

『いくら貰ってんの?』と宮根誠司さんでなくとも気になるところではないでしょうか?

今回は、大谷翔平選手の年俸について詳しくお伝え致します。

これまでの年俸推移は?年俸は今後どうなっていくのか?

 

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大谷翔平の年俸推移



6月14日に、日本人メジャーリーガーとして初のサイクルヒットを記録した大谷翔平選手。

それ以降も6月17日の試合で本塁打を放つなど、好調を維持しています。

北海道日本ハムファイターズに入団した大谷翔平選手は、2年目である2014年シーズンに投手として11勝、打者として10本塁打を記録し、翌シーズンの年俸が1億円に突破しました。

そのシーズンは、打者としては5本塁打にとどまりましたが、投手として15勝を記録し、最多勝に輝いたため、翌シーズンの年俸が2億円となりました。

次の2016年シーズンは10勝、22本塁打を記録したため、さらに年俸が上昇し、2017年シーズンの年俸は2億7500万円に達しました。

メジャーリーグに挑戦した2018年は、1年目ということもあり、年俸はメジャーリーグの最低年俸である54万5000ドルでした。

これは、日本円に換算すると約5870万円となります。

 

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今後どうなる?大谷翔平の年俸


メジャーリーグ移籍1年目で新人王を受賞した大谷翔平選手。

では、今後の大谷翔平選手の年俸はどのように推移していくのでしょうか。

大谷翔平選手の同僚のマイク・トラウト選手は2012年に新人王を受賞し、それ以降も2014年と2016年にMVPを受賞するなど、大活躍を続けています。

その結果、3年後の2015年シーズンの年俸が608万3000ドル(約6億5500万円)まで上昇し、5年後の2017年シーズンの年俸は2008万3000ドル(約21億6250万円)まで上昇しています。

マイク・トラウト選手と同じ2012年に新人王を受賞したブライス・ハーパー選手は、2015年シーズンにMVPを受賞しています。

その結果、翌年の2016年シーズンの年俸は500万ドル(約5億3840万円)、2017年シーズンの年俸は1362万5000ドル(約14億6710万円)と推移しています。

以上のことから、新人王受賞後にMVP級の活躍を続けることができれば、数年後には10億円を超える年俸となることが分かります。

一方で、2013年に新人王を受賞したウィル・マイヤーズ選手は、安定した成績を残し続けていますが、MVP級の活躍をしたシーズンはありません。

それでも、5年後の2018年シーズンの年俸は、大谷翔平選手の日本球界最終年の年俸よりも高い、450万ドル(約4億8500万円)となっています。

また、以上の3選手は野手ですが、投手の場合でも同様に年俸は大きく上昇しています。

例えば、表には記載していませんが、ジェイコブ・デグロム選手は、2014年シーズンに新人王を受賞し、2018年シーズンにはサイ・ヤング賞を受賞しました。

その結果、新人王受賞の5年後の2019年シーズンの年俸は900万ドル(約9億7070万円)となっています。

このことから、大谷翔平選手の年俸は、このまま活躍を続けていくことができれば、大幅に上昇すると考えられます。

なお、メジャーリーグの契約では、「MVP受賞」や「サイ・ヤング賞の投票で3位以内」のような条件を満たせば、ボーナスが大幅に追加されることがあるようです。

今後の大谷翔平選手の年俸の推移が非常に楽しみです。

 

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2019年の年俸は…はぁ?



ところで、大谷翔平選手の2019年シーズンの年俸はいくらなのでしょうか?

実は、大谷翔平選手の年俸は65万ドル(約7011万ドル)しかありません。

2018年シーズンに二刀流で大活躍したのに、この金額は安すぎるように思えます。

しかし、これには理由があるようです。

大谷選手は、移籍した際に25歳未満であったため、メジャーリーグの労使協定に従い、マイナー契約でエンゼルスに入団しています。

この場合、メジャーリーグに昇格することができても、メジャーリーグでの在籍期間が3年未満の場合、年俸調停権が与えられません。

つまり、所属球団から提示された金額をそのまま引き受けなければいけないようです。

確かに、上の表に示した選手も、新人王を受賞した翌年は年俸があまり上昇していません。

この年俸に対し、大谷翔平選手は納得しており、以下のようなコメントを残しています。

「制度は制度であるのは変わらないので、それは特に何もないです。」

「今年の年俸に関してどうのこうのというのは特にないですし、1年1年しっかり、まずは野球を頑張りたいなと思っています。」

以上のことから、大谷翔平選手の年俸が安いのは、契約やメジャーリーグの制度が影響しているからだといえます。

 

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まとめ

今回の記事では、大谷翔平選手の年俸についてお伝えしました。

過去に新人王を受賞した選手の年俸の推移から、今後は年俸が大幅に上昇すると考えられます。

しかし、2019年シーズンの年俸は、契約とメジャーリーグの制度の影響で、65万ドルと非常に安いものでした。

そのような中でも、大活躍を続けている大谷翔平選手は、本当にすごいと感じました。

 

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