2018年、アメリカに渡り大活躍した大谷翔平選手。

メジャーリーグで新人王に輝いたその姿は、私たち日本人にとって誇らしいものでしたね。

日本では連日、大谷翔平に関するニュースが流れていましたが、アメリカの反応はどうなのでしょうか?

アメリカでも大谷翔平は人気があるのでしょうか?

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大谷翔平、アメリカ人気の証し!

引用:https://www.pakutaso.com/

大谷翔平選手がアメリカにわたる際、「ベーブ・ルースの再来」とまで評され、大谷翔平選手が入団したロサンゼルス・エンゼルスの本拠地である地元カルフォルニア州の野球ファンは驚きの反応を示してくれました。

実はアメリカの野球記者たちは、当初はヤンキースやレッドソックスなど東海岸の名門球団、日本や日本ハム球団と繋がりが深いマリナーズやパドレスが移籍先として本命だと見られていました。

そんなアメリカの野球記者の予想を裏切り、エンゼルスファンの喜びの反応が隠し切れないなか、カリフォルニア州の地元紙で、大谷翔平選手の特集を一面で組むことになり、二刀流のセンセーションと共に「ショウタイム」というニックネームが生まれ、アメリカの野球ファンはこのニックネームに好意的な反応を示してくれました。

この「二刀流」が大谷翔平選手をベーブ・ルースの再来と言わしめ、カルフォルニア州のエンゼルスファンは大谷フィーバーに沸き、「ショウタイム」のあだ名にアメリカの野球ファンが反応するようになったのです。

またアメリカで販売されている2018年のルーキーイヤーの大谷翔平選手の直筆サイン入りのメジャーリーグカードがオークションで15万3380ドル、(約1717万円)の高値で落札され、アメリカの野球ファンや記者の間でも大変驚きの反応をしていました。

こういったグッズの値段には、露骨に人気や注目度が繁栄されますねwww

この事からも大谷翔平選手が日本のみならず、アメリカの野球ファンの間でも人気が高まり、大谷翔平選手のプレーに反応するようになりました。

 

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大谷翔平←アメリカの反応は?

引用:https://www.pakutaso.com/

野球ファンならご存じかと思いますが、大谷翔平選手は2018年アメリカのメジャーリーグで新人王を獲得しました。

2001年のイチロー選手に次ぐ快挙です。

この事について日本では「アメリカ全土が熱狂」などとメディアで取り上げられましたが、実はアメリカでは日本ほどは熱狂的な反応はしていないのです。

日本のメディアが大谷翔平選手に注目し、反応ているのは、彼が24歳の若さでアメリカに渡りメジャーリーグへ挑戦しているからであって、全アメリカでも同じだけ盛り上がっている反応をしていると考えるにはすこし難しい部分があります。

日本のプロ野球に当てはめてみても、同じように新人王を取った選手が、野球ファン以外にまで反応されることはないでしょう。

そしてアメリカでは日本のプロ野球に比べると、人気がないことが、日本に比べるとアメリカでの反応の薄さの原因だと考えられます。

日本では甲子園が全国民に認知され、毎年感動を呼んでいますが、スポーツ大国のアメリカでは野球の他にアメリカンフットボールやバスケットボールなどメジャーリーグと一緒か、それ以上に人気のあるスポーツがあります。

それゆえアメリカのメディアでは野球以外のスポーツに時間をとる事が必然的に多くなり、バスケットボールやアメリカンフットボールのスター選手のプレーに反応しているのです。

日本の野球ファンとしては寂しい限りですが、大谷翔平選手が日本ほど熱狂的な反応とまで行かない原因だと考えられます。

 

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全アメリカ人の人気者になるには?

引用:https://www.pakutaso.com/

大谷翔平選手が、アメリカでの知名度をさらに上げ人気選手となるためには、タイトルを獲得することでスター選手になる事が必要だと思われます。

私個人的には今のままでも十分すぎる活躍だと思いますが、二刀流の選手がホームラン王や最多勝などを獲得すればまさに前代未聞の大記録になり、全アメリカ中の人々が大谷翔平選手を知り、多くのアメリカメディアが反応することは間違えないと思われます。

また仮にホームラン王と最多勝を同時に取得することがもし出来たなら、アメリカだけでなく全世界が大谷翔平選手の名前に反応するようになるでしょう。

夢物語のような話ですが、大谷翔平選手にはその可能性を感じさせます。

大谷翔平選手にホームラン王と最多勝の同時獲得の可能性を感じるのは身体能力の高さももちろんですが、新しい環境への対応力が桁違いに高いのです。

メジャーリーグ一年目の春のキャンプでは大谷翔平選手はメジャーの投手のボールに反応することが出来ず、苦しんでいましたが、自分で今まで右足を上げてタイミングをとっていたバッティングフォームを見直し、コーチと相談しながら足を上げずにすり足に近い形で打ちに行くよう修正し、ヒットが出る様になりました。

これにはアメリカのコーチも驚きの反応を示しました。

わずかの期間で修正し、自分のものにしてしまったのです。

そして一年目の成績は打者として104試合に出場し、打率285、22本塁打、61打点を記録しました。

また投手としてもメジャー一年目の春のキャンプではコントロールに苦しみ、特に決め球のスプリットの制球に苦労しました。

一年目の春のキャンプ最後の調整試合で6つの四死球をだしてしまい、アメリカの野球記者からも「一年目はマイナーリーグで調整したほうが良いのでは?」「二刀流はやはり難しいのでは?」と大谷翔平選手の能力に懐疑的な反応もありましたが、実戦でマウンドの堅さとボールにすぐ適応し、10試合に登板し4勝2敗、防御率3.31を記録し、メジャーリーグとして史上初の「10登板、20本塁打、10盗塁」を記録しました。

この活躍にはアメリカの野球ファンや記者も驚愕の反応を示していました。

 

この事からメジャーリーグ1年目から大谷翔平選手の対応力の高さを目の当たりし、二刀流での最多勝、ホームラン王の可能性を秘めていると感じました。

全米が大谷翔平選手の名前に震撼の反応をするのは・・・全米随一の人気選手となるのは時間の問題かもしれません。

 

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まとめ

日本のプロ野球選手で今までに存在したことのない「二刀流」を実現した大谷翔平選手は、アメリカの野球界でも大いに話題になりました。

日本メディアは大谷翔平選手の毎日のプレーに反応を示し、連日大谷翔平選手の話題が提供されています。

また、アメリカの野球ファンの間でも、「オオタニサン」という実況からさらに大谷翔平選手の知名度が上がり、アメリカでも盛り上がりをみせる反応を示しています。

 

高い次元での二刀流のパフォーマンスが可能な選手は大谷翔平選手を除いてアメリカで今現在は存在しないと思います。

大谷翔平選手は誰もが不可能だと思われた事二刀流に挑戦し、見事に成功しましたが、その土台は日本のプロ野球で培われたといっても過言ではないでしょう。

大谷翔平選手は高校卒業後、即メジャー入りを表明していましたが、日本ハムファイターズがドラフト会議で一位指名しました。

指名にあたり日本ハムファイターズは二刀流での育成プラン、メジャー挑戦を条件に大谷翔平選手を説得し、入団に至りました。

もし仮に日本の他球団に入団した場合や、メジャーに直接挑戦していたなら二刀流は生まれなかったでしょう。

なぜなら当時の日本の野球関係者や、アメリカのスカウトは二刀流に対して懐疑的な反応を示していました。

しかし、日本ハムファイターズだけが二刀流での可能性を見出し、可能だと考えたのです。

どちらかに専念させたほうが、リスクも少なく成功しやすいのは確かですが、敢えて本人の意思を尊重し、未知の領域に挑戦した大谷翔平選手と日本ハムファイターズに敬意を表します。

大谷翔平選手が自分の可能性を信じ、挑戦することの大切さを野球ファンだけでなく、野球を通してすべての人々に教えてくれています。

大谷翔平選手が挑戦するのを辞めない限り、アメリカや日本の野球界だけでなく、世界中に大谷翔平選手の名前に反応することになるでしょう。

次はどんなプレーで私たちに夢と挑戦する勇気を与えてくれるのか楽しみです。

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