今回は、大谷翔平選手の走力について詳しくお伝え致します。

投打に渡る活躍を我々に見せてくれる大谷翔平選手。

二刀流の印象が余りに強すぎる為か、若干蔭に隠れてしまっていることがあります。

それはズバリ『走力』です!

いかに走力が優れているか?に注目してみました。

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大谷翔平・走力の凄さ

引用:http://www.irasutoya.com/

豪快なホームランと豪速球のイメージがある大谷翔平選手ですが、走力でもメジャーリーグトップクラスの能力を持っていることはご存じでしょうか。

その足の速さは、なんと一塁到達までわずか3.80秒で到達し、時速に直すと約32.7キロ。

本塁から一塁までの距離は27.4mであり、このスピードは相手側の守備陣に大きなプレッシャーになっていることは間違いありません。

そして何より注目したいのがベースランニングのスピードで、2018年に三塁打を放った際に記録された大谷翔平選手の三塁までの到達スピードは時速31.05キロ。

メジャーリーグでも屈指の走力をもっていたイチロー選手の三塁到達までのスピードが30.05キロなので、実は大谷翔平選手のほうが足が速いのです。

大谷翔平選手は走力はもちろん高いのですが、ベースランニングにはスピードを落とさず次のベースに到達する走塁技術も必要なので、走力だけでなく高い技術も併せ持っていると考えられます。

これからはその走力を活かし、積極的に次のベースを狙う走塁技術にも注目して頂きたいです。

 

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渡米前は走力に注目されていた?

引用:http://www.irasutoya.com/

大谷翔平選手がメジャー移籍前にもっとも評価されていたのは実は足の速さだったと言うことをご存じでしょうか。

あるメジャーのスカウトに彼のもっとも優れた点を問うと「スピード」と答えが返ってきたとのことです。

これはボールのスピードのことではなく、足の速さでした。

大谷翔平選手が日本で投手としてマウンドの上がった際、一塁へのベースカバーの機会があり相手打者との競争になるのですが、ベースカバーがかなり遅れたにも関わらず大谷翔平選手は相手打者との競争に勝ってアウトにしてしまったのです。

相手打者が俊足だったにも関わらず、この様な走力を活かしたプレーでメジャーのスカウトを驚かせました。

この試合をみてメジャースカウトは大谷翔平選手の走力の高さに大変魅力を感じ、足の速さに最高の評価をしました。

また日本ハム時代に打者として2013年から2017年の通算成績に注目してみました。

二塁打を合計70本、三塁打を合計4本放っており、走力の高さを裏付けるには十分な数字だと思われます。

 

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走力まで一流!その秘密は?

引用:http://www.irasutoya.com/

大谷翔平選手が投打だけでなく走力や守備においても凄い選手になった理由を考察していきたいと思います。

まず大谷選手の幼少期から振り返ってみましょう。

大谷翔平選手は幼少期野球だけでなく水泳を習っていたんです。

実は同じ高校の先輩である菊池雄星選手も水泳をやっていたとのこと。

水泳にはクロールという泳ぎがあり、この泳ぎ方には野球選手に不可欠な肩関節の柔らかさや広背筋の強さなどを鍛えることができ、全身を使用し泳ぐため脅威の身体能力の高さを誇る今の大谷翔平選手のベースとなっているのではないのでしょうか。

そして小学校二年生の時に地元の水沢リトルリーグに所属しました。

これが大谷翔平選手の野球の原点となります。

実は大谷翔平選手の父は水沢リトルリーグの監督やコーチを務めていた為、もし同じくらいの実力を持つ子供なら他の子を試合に使わなければならない状況であり、大谷翔平選手が試合に出るためにはチームの皆に納得してもらう圧倒的な実力がなければならなかったのです。

そのため、大谷翔平選手は仲間の何倍も練習を行い、試合に出るため投打の練習だけではなく、守備、走塁の面でも努力を惜しみませんでした。

現在の大谷翔平選手の野球に対する姿勢や、試合に出るために投打だけでなく走塁、守備への意識の高さはここで培われたのではないでしょうか。

大谷翔平選手の父は社会人野球まで経験しており、同じ左打ちの打者としての経験からスコアリングポジションに一気に行き二塁打をたくさん打つことを指導してきました。

その為、必然的に走塁技術が磨かれ、足も速くなったのではないかと考えられます。

 

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まとめ

大谷翔平選手は人気の低迷している野球界に現れた救世主です。

前代未聞の二刀流を日本人で初めて体現したスーパースターであり、多くの野球少年やファンに夢と希望を与えてくれます。

大谷翔平選手のプレースタイルから身体能力の高さやパフォーマンスに目が行きがちですが、彼は努力の天才です。

少年野球時代から自分で試合内容をノートに記し、反省点や次の課題を分析し練習に取り入れてきました。

ノートに課題や目標を書く際には期間と数字をしっかりと入れることが大切で、明確化することで考えながら練習に取り組むことができ、漠然と練習するよりも目標に近づけると大谷選手は言っています。

そして彼の凄いところは野球に対する姿勢です。

大谷選手はまだ24歳で遊びたい年頃なのですが、オフが一番野球がうまくなると言い、クリスマスであろうが、お正月であろうが必ず練習を行います。

この努力の結晶が実を結び、素晴らしいパフォーマンスを魅せてくれることで、目標を掲げ、それに向けて努力することの大切さを教えてくれる大谷選手。

大谷翔平選手がこれからの野球界の常識を覆す姿から目が離せません。

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