日本が世界に誇るヒットメーカー・イチローさんと、若貴兄弟のライバルとして長年土俵を沸かせた横綱・曙さん

そんな大物のお二人の間には、実は知る人ぞ知るエピソード(実話)が存在します。

日本人であれば、お二人の存在を知らない人はいないのでは(私個人の感想です)?

…というレベルの有名人である、イチローさんと曙さんにまつわるエピソードとは一体?

 

この記事をお読み頂くことで、

・若かりし頃の曙さん&イチローさんのエピソード

・曙さんへの感謝を忘れていない、イチローさんのエピソード

・曙さんの破天荒エピソードwww

 

等について知ることができます。

野球犬

ぜひ最後までお付き合い下さい!

スポンサーリンク

エピソード1:小結時代の曙&悲しみに暮れるイチロー少年

当時、大相撲の小結だった曙さんが有馬温泉に訪れた際に、玄関先で坊主頭の野球少年がひどく落ち込んだ様子で涙ぐんでいました。

面倒見の良い曙さんは ついつい心配になり、「キミ、イッタイドウシタノ?」と突然、曙さんに話しかけられびっくりする少年。

高校野球の3年生の少年は、「僕がスクイズに失敗したせいでチームが負けてしまったんです」と答えました。

曙さんは

負けて覚える相撲かなという言葉がある。僕だって負けた日はがっかりするけど勝ちっぱなしの人生なんて存在しないよ」

と少年に対しハワイ出身の自分が苦労して上り詰めたかを言い聞かせ励ましました。

すると少年は「ありがとうございます。元気が出ました」と礼儀正しくお礼を言って、部屋に帰って行ったそうです。

その深い話に心を打たれ、少年は野球を続ける決心をします。

 

見た目はちょっと(いや非常に??)怖いと感じる曙さんですが、中身は意外(といっては失礼ですがw)と優しい心の持ち主みたいですね。

ご自身が苦労や失敗を重ねた経験があるからこそ、目の前にいる見ず知らずの少年ですらほっとけなかったのだと思います。

心温まるエピソードですよね^^

 

・・・実は、このエピソードにはとんでもない続きがあります。

このエピソードを知ってしまうと、学校や職場で話さずにはいられなくなるでしょう!

スポンサーリンク

エピソード2:曙が励ましたその少年こそ、イチローだった!

あの出会いから数年後、横綱となった曙さんは場所中にある人物とばったり出会います。

曙さんが「初めまして」と挨拶すると、その人物は以下の様に言いました。

「横綱、実は僕 横綱とは初めてではありません。何年か前、温泉旅館の玄関先で落ち込んだ野球少年を励ましませんでしたか?あれ僕だったんです。おかげさまでこうしてプロ野球選手になることができました。あの時 横綱から励まされた言葉 今でも忘れません。本当にありがとうございました」

その人物とは、当時のシーズン安打記録を樹立し、球界の若きスターとなっていたイチローさんだったのです。

 

イチローさんはのちに、曙さんの教えを思わせる名言も残しています。

「何かしようとするとき失敗を恐れないでやってください。失敗して負けてしまったら理由を考えて反省してください。必ず将来の役に立つと思います」

このことからも、イチローさんにとって少年時代に掛けられた曙さんの言葉は、彼の人生にとって大きな意味を成すものだったということが伺えますよね。

スポンサーリンク